kaorinさまに辱められるスカート姿の純子です...
純子のスカートが捲り上げられていよいよ...中途半端に勃起したみじめなからだを責められる純子です...

kaorinさまは、純子のスカートギャラリーをご覧になって、私家版にご興味をお持ちになられました。初めてのお便りに、
「純子さんの清楚な外観と,精神的な葛藤にさいなまれている純子さんのスカートの中とのギャップを楽しんでおります。」
と書いておられ、純子がスカート姿で感じている被虐変態女装のエロチシズムを分かって頂ける方と確信いたしました。
その後、長い間にわたって、メール交換を続けさせて頂いています。これまでに何回か、生身の純子の...からだ...を
kaorinさまのお口でいじめてみたいとのご要望を頂いていましたが、純子自身が自分のみじめなからだをよく知っているので、
ご遠慮申し上げてきたという経緯がありました。失望されることが目に見えていたからです...がっかりされて、捨てられることが
分かりきっていたから...実際、今まで男性お二人に調教して頂きましたが、いずれのご主人さまも、純子の不細工な容姿と
射精できない不粋なからだに失望されたようで、一度お会いした後は、純子にお声を掛けて頂くことも絶えてありませんでした。
だから、kaorinさまには、ネット空間でのバーチャルな純子を楽しんで頂ければ、と思っていたのです。そのほうが、いつまでも...
でも、ある時、kaorinさまから送って頂いた合成イメージに、純子のからだがビンッ、って反応してしまいました。それは、純子の
勃起した性器を、kaorinさまがお口に含んでおられるイメージ...破廉恥な純子は、端無くも、そのお口の感覚をとても生々しく
想像できてしまいました。ああ...もうだめ...純子が感じてしまったということは、kaorinさまのご要望にお応えしなければならない
ということ...もう逃げられない...純子は自分で自分に嘘をきびしく禁じているから...正直にkaorinさまに申し上げました...
「はい、kaorinさま...1月21日の土曜日の夜にお会いいたします。ああ...今まで出張や仕事の都合でお会いできなかったけど...
心のどこかで逃げていたけど...純子はもう追い詰められてしまいました。もう逃げられない...仕事を口実にして逃げることはできません...
いよいよ純子はkaorinさまに...捕えられる時が来てしまったようですわ。純子はもうkaorinさまの...言いなりですわ...ああ...」
そしてとうとう、その日が来てしまいました。男装またはスカート女装の純子がスカート姿のkaorinさまにご奉仕させられる日が...
そして奉仕して頂ける日が...ドキドキしながらホテルの部屋で電話を待ち、そして、午後から夜にかけての儀式が始まりました...
スカート姿の純子はkaorinさまの前に立たされました。いつものギンガムチェックのプリーツミニスカート...
kaorinさまのご命令で、淫靡な責め具や破廉恥な股割れパンティは着けていない純子です...下着の
ペチコートやスリップは着けました。パンティはふつうのスキャンティ...それを引き摺り下ろされ、スカートも
下着も捲くり上げられて、kaorinさまの性器責めが始まりました...ああ...恥ずかしい!許して...