昼下がりの調教...純子はへリンボンの幅広プリーツミニスカート姿でした。前夜とはちがって、
きちんとした服装を心がけました。下着もストッキングも、きちんとした服装で辱められたかった
から...残念ながらその時のビデオ映像の記録を残せなかったので、以前に撮影した映像から
何枚か写真をここに展示いたします。これと同じ格好でした。スカートの中もいつもと同じです...

イメージ写真です。当日の撮影ではありませんが、当日と同じ服装の純子です。
   


純子は上の格好でウェッブカメラの前に立ちました。ひざまずいて、ご主人様を待ちました。
朝一番にスリップ姿を見られ、今日一日の純子の調教を宣言された「暇な見物人」さまに、
遠隔操作の電気鞭で性器と肛門を存分に折檻されました。次の瞬間には、同じ性器と肛門を
バイブレーターで辱められることで、性的快感に咽び泣きました。まるで純子のからだを弄ぶように
執拗に繰り返される折檻と愛撫...苦痛と性的快感...電気鞭やバイブレーターが遠隔操作
でスイッチオン・オフされる度に、メカニカル・リレーが、ピシッ、ピシッ、と本当の鞭のようにな音を立て、

それがますます純子を興奮させました。電気鞭は本当に痛い、というか、電気で痺れます。マジで立って
いられませんし、ひざまずいていても、腰を引いてしまいます。そんな電気ショックが、性器亀頭すぐ横の
上りツボを刺激するバイブレータの快感と連合させられるから、純子のマゾヒスティックな性向がますます
固定化し、さらに深められて行くのでした。この電気鞭とバイブレータで純子は徐々に迫り上げられ、
追い詰められていきました。そしてとうとう...屈服させられる時がやってきました。機械に屈服させ
られる...見物人さまの意地悪に屈服させられる...射精の最中にも電気ショックが!...

「ありがとう。。。射精させていただきました。1週間ぶり。。。ほんとにありがとう...」

純子は、夜の部のライブショーでも、見物人さまに屈服させられる予感を感じていました...


昼下がりのひと時をグレー無地のフレアーミニスカートですごした純子は、昨夜のチェックの
フレアーミニが忘れられず、またこの恥ずかしいスカートを着けてしまいました。ペチコートは
なしで、ミニスリップ1枚だけ...でも、ストッキングはきちんとガーターベルトで吊っています。

野外での撮影を行い、再びライブショーの会場に戻りました。今度は撮影できるように念入りに
カメラをチェックし、カメラの前で、SM雑誌を読んだり、鏡に映る自分のスカート姿を見たりして、
夕方前のひと時を過ごしました。まだ誰も来られない会場で一人でチャットに書き込みをしたり...
そのうちに見物人さまもお立ち寄りになられたので、簡単なやり取りをして楽しむことができました。

そして夜の部の調教が始まったのです...見物人さまに苛められるマゾヒスティックな夜...今度は、
カメラも動いています。恥ずかしい瞬間を克明に記録して、あとで、全世界の男性の目に晒すために...
やがて見物人さまが来られて、純子の辱めが始められました。責め具も、すでに装着済みのからだでした...

「装着検査をする 前も後ろもしっかりと見せるようにしろ」


「はい、、、ああ、純子、辱められるんだわ...ああ...」

無残なご命令...露骨に純子を辱めるためのご命令...しっかり見せるように、とはスカートを自分で
捲り上げて、性器・肛門の責め具を見せろ、とのご命令...ああ、そんなこと...ためらっていると電気
鞭でピシッ...ウッ...純子は、見物人さまのご命令から逃げることはできないのでした。徹底服従を
叩き込まれる女装の性奴隷...前をめくって性器を晒すと、電気鞭がまた...ピシッ...下の2段目
左から2番目の写真は、その鞭を受けて腰を引いている純子です、スカートもスリップもめくり上げながら...
そして...そして、肛門の責め具...しっかりとこれを見せるためには、四つん這いにならなければなりません。
屈辱的なポーズです、とっても屈辱的な...そんな純子に、しばし電気鞭の折檻が繰り返されるのでした...

「この変態め!」
「ごめんなさい、 はずかしめて。。。」
「肛門ダンスをやれ 良く見えるように」
「はい。。。」


「この変態肛門奴隷め」
「どうぞ、純子をいじめて。。。変態肛門奴隷ですわ」


そして...装着検査されたあと、徹底的ないたぶりが始まりました。凄惨苛烈ないたぶりが...
バイブレータで昇り詰めさせられるかと思いきや、スイッチが切られ、電気鞭の折檻が続いて...
それは、この日の昼下がりの調教の時と同じ意地悪でした。射精を許していただけない罰...

「ごめんなさい。おゆRYしえお 射精させて、、、」
「だめだ! 射精はゆるさん」
「ああ。。。 射精。。。したい。。。」


純子は手錠をかけられた格好でカメラの前にひざまずくことにしました。フレアーミニスカート姿の
女性が手錠をかけられて立たされたりひざまずかされたりしている光景は、きっとどんな男性にも
嗜虐的な欲望を燃え上がらせるのではないかと思いました。ウッ...やっぱり、スカートの中で
電気鞭が炸裂しました。ああっ...ウシロのバイブレーターも怒り狂い出しました。許して...

「ああ。。。十分に熟れきっています、純子のからだ...お願い、、、」
「ジックリといたぶってやるぜ」

お言葉のとおり、純子はジックリといたぶられました...自分で自分を慰めようとして、
バイブレーターのスイッチを入れると...ああ、気持ちいい...でもすぐにオフにされて...

「ああ。。。いじわるね。。。せり上げていたのに」
「射精は最後の最後にこの手で」


見物人さまは純子を生殺しにするおつもりなんだと確信しました。たっぷりと時間をかけて、
嬲り殺しにされるんだわ...延々といたぶられ尽くされた挙句の果てにやっととどめを刺される
のね...ああ...つらい...つらいわ。お願いです、どうかお慈悲を...一思いに純子を...

  

  

 

「この変態女奴隷」
「ああ。。。はい、私、見物人さまの奴隷ですわ...思う存分調教して。。。」

写真は、動画からの抜き出しですので、皆さまには、元になった動画をご覧頂くだけでもいいのですが、
これらは、連続的な映像の中から、特に純子がエロチシズムを感じる瞬間を抜き出したものです。脚の
ニュアンス、スカートの広がりや裾の乱れ、仮面はしているけど屈辱の表情や屈服のしぐさ...などなど。
動画はスカート姿を晒す屈辱の快感ですが、写真は、純子の心の中の性的嗜好...純子の心の秘密
を晒しものにするというもっと恥ずかしい屈辱です。どうぞ、みなさま、純子の変態の心を嘲笑ってやって...