実況中のウェッブカメラの前で遠隔操作のバイブレータに屈服させられる純子。スカートの前をめくって、射精を晒すよう命令されながら...
とうとう最後の時が...純子はがまんできずに、性器根元のバイブのスイッチを入れました。
このバイブは、射精用ではなく、自分で自分を焦らし、苛めるためのものですが、そんな弱い
刺激でも欲しかった...急所のバイブは、見物人さまにコントロールされているから、純子が
すがるわけには行きませんでした。スカートの中で、根元のバイブが暴れています。その振動が
とても気持ちいい...やがて、純子の欲求をカメラに写る純子のからだの動きで察知して
下さったのか、見物人さまも、肛門と急所のバイブをオンにして下さいました。純子のからだ
は、スカートの中で3つのバイブに苛められることになりました。そこへ、「前をまくれ」との
ご命令...辱められるという意識が、バイブの責めと共鳴して、純子はこの日二度目の
射精に突入してしまいました。ああ...気持ちいい...でも、きびしい罰が...
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[2012.05.07]