昼前の1回目の調教が終わり、このフレアーミニスカートに穿き替えてくつろぐ純子です。
チャットの言葉責めでさんざん辱められ、遠隔操作のバイブレーターで性感を刺激されては
寸止めされて焦らされるという淫靡なお仕置きをされ、電気鞭で徐々に迫り上げられて行った
純子は、とうとう追い詰められて、屈服させられてしまったのでした。1週間ぶりの射精の快感!!
この日は、朝、目覚めると、ライブショーの会場として設定した部屋の一角で、バイブレーターが
唸っていたんです。それも、時々ピシッ、ピシッという音を立てて...この音は、遠隔操作でバイブの
スイッチを入れたり切ったりするリレー(電磁石でスイッチをオン・オフする電子部品)の音...純子は
スリップ1枚で、上にシャツを着ていましたが、下着はブラジャーもパンティも許されずに眠っていたのですが、
その音に驚いて、その格好のまま、ウェッブカメラの前に立ちました。暇な見物人さまが、まだかまだかと純子を
お待ちになっておられました...その時のチャットは、こちらの記録をご覧下さい。この時の純子は、スリップ1枚に
剥かれて、カメラの前に...見物人さまの前に...引き据えられて...そして、意地悪な選択を迫られました。
「一つだけ選択の自由を与えよう鞭がいいか、肛門バイブにするか さあ?」
でも純子は、まだ顔も洗っていないし朝食もとっていないし、朝の家事もあったから、待って頂くように懇願しました。
暇な見物人さまは、そんな純子のわがままを...ネットで共有される女装の性奴隷だから、ただちに見物人さまの
責めを...辱めを...調教を受けさせられても文句を言えない立場の純子ですが、わがままを聞いて下さいました。
そのままの格好で...スリップ1枚の格好で...朝食を準備する間も、純子の心は淫靡な予感に震えていました。
「まあいいや 今日はオイラも暇だからあとでネットリ責めてやる」
ああ、これからネットリ責められるんだわ...遠隔操作のバイブレータと電気鞭で調教されるんだわ...そう思うと、
朝食を食べている間も、テレビの画面は目に入らず、音も耳に入りませんでした。早く用事を片付けて着替えたい...
そればかりが気になりました。そして、朝の用事すべてを終えた時、純子はきちんとした服装に着替えてウェッブカメラの
前に立ちました。へリンボンの幅広プリーツミニスカートに、グレーの半袖ニット。スカートの下にはペチコートを2枚重ね、
ストッキングもガーターで吊りました。ハイソックスは白を選びました。スリップはいつもの薄ピンクです。実は、この時の
純子を撮影するのを忘れていて(正確に言うと、撮影よりも調教のことが頭にあって、撮影のことは忘れていたという
よりは、その準備をするよりも先に、スカート姿の純子を見ていただき、いたぶり、辱めて頂きたかったのです)、写真
を皆さまに見ていただくことができません。以前の写真ですが、下の格好で、暇な見物人さまに調教されました。
イメージ写真です。当日の撮影ではありませんが、当日と同じ服装の純子です。

このスカート姿でウェッブカメラの前に立つと、やがて見物人さまも来られて、純子に冷たく命令されました。
「責めぐ」
短い命令ですが、見物人さまが何をお望みかは明らかでした。でも、責め具で断線があったので、修理しました。
「ごめんなさい。線が切れたので修理します.」
「今、はんだを終えました。罰として、みなさまの前で、肛門攻めぐを装着します.」
「これが責めぐです。ああ。。。」
「犯されました...犯されています...」
朝食後、見物人さまの目の前で、スカートもペチコートも捲り上げて、責め具で肛門を犯されるさまをじっくりと
見物されたのでした。そしてさらに屈辱的な命令が...純子は辱められたかったから、とても嬉しかったの...
「スカートをめくって挿入部分をアップで見せろ」
こんなふうに、さんざん辱められ、いたぶられ、責め折檻された挙句の果ての射精だったから、最高の快感!!!
その射精の快感の記憶も生々しく残る昼下がり、純子は、このフレアースカートで、食事や掃除、会場の整理などを
行い、その合間には、このような被虐妄想を楽しみながら、心の本流は、夜のライブでの淫靡で峻烈な調教を想像して
スカートの中でからだを興奮させていました。ここでは、生捕りにされ拷問室に連行される女スパイの妄想に耽っています。
写真は、動画からの抜き出しですので、皆さまには、元になった動画をご覧頂くだけでもいいのですが、
これらは、連続的な映像の中から、特に純子がエロチシズムを感じる瞬間を抜き出したものです。脚の
ニュアンス、スカートの広がりや裾の乱れ、仮面はしているけど屈辱の表情や屈服のしぐさ...などなど。
動画はスカート姿を晒す屈辱の快感ですが、写真は、純子の心の中の性的嗜好...純子の心の秘密
を晒しものにするというもっと恥ずかしい屈辱です。どうぞ、みなさま、純子の変態の心を嘲笑ってやって...