| 先月スカート女装を楽しんだホテルを再訪して来ました...[2011.10.25] | |||
先月下旬に純子がホテルでギンガムチェックのプリーツミニスカート姿に変身して、被虐の妄想に耽ったことは、既にご報告しました。 先週、再びこのホテルに投宿する機会がありました。今回は一人ではなく、家人との二人連れでしたので、スカート女装はありません。 でも、つい1ヶ月ほど前に、ここであのスカート姿で過ごしたんだ、って思うと、あの時のしっとりとした被虐的な情感が、太ももにスカートの裾が 触れるあの感覚とともに、心の奥底からじわーっと湧き上がって来るのでした。もちろん同伴者にそんなことは言えません。一人で感慨に耽って、 ひそかにからだがつらくなるのでした...ここに今回のホテルの写真を2,3枚展示しながら、先月の記憶を再度、皆さまにご紹介させて下さいませ。 ![]() ホテル玄関前の夜景(先週撮影) 先月、このホテルに着いた時は、まずお風呂で陰毛を丁寧に剃り上げ、お尻もよく洗って純子のからだの準備を整えました。 それから着替えて...その時は、はじめから純子にきびしく股縄をかけました。肛門の責め具は後からです。まずとりあえず、 下着やストッキングを着けてスカート姿に変身します。ところがハイソックスは、チャコールグレーのを持参するのを忘れました! それで、このような白のハイソックス...以前、彩子さまから命令されて買ったものですが、純子には許されていないのです... 彩子さまに無断で履くことになってしまいました。ごめんなさい。お許し下さい。いつでも...いつでも純子をお仕置きして下さい。
午後のひと時、純子はこのスカート姿で過ごしました。カメラを意識してポーズを取ったり、スカートまくりを強要される妄想に耽ったり... 実は、撮影が始まってしばらくして、いったんカメラを止めてバイブレーターで遊んでいる時に、その責めに屈服してしまったのです。撮影なしで 射精してしまいました。上の写真は、そんな射精の前に撮影した映像から抜き出したものです。純子は、この撮影で興奮してしまったようです。 スカートの中で射精させられたので、スリップやペチコートに精液がべったりと付いて、それが冷えて、太ももに触れるようになりました。とても不快な 冷たさ...汚さ...でも、それがスカート姿で飼育され調教される被虐変態女装の性奴隷である純子にはふさわしい罰であり、お仕置きでした。
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| やがて、精液も乾き、普通の感覚に戻ります。外は暗くなってきたので、ズボン姿で食事に出て戻りました。もうその段階で、外は真っ暗です。 部屋でいったんスカート姿に戻り、ベッドに横になってSM雑誌を読んだり、ポーズを取ったりして自分を奮いたたせました。いよいよ外出の時が 迫ってきました。先月、このホテルに泊まったのは、外出を考えてのことでした。だから、必ず、スカート姿で外出しなければならないのです! でも怖い...見破られて痴漢または変態呼ばわりされて、警察に突き出されるんじゃないか...そんな不安がいつもあるのです。もし、 スカート姿で交番に連行されたら...きびしい取調べだわ。純子、耐えられるかしら...それに今夜は目立つ白のハイソックス...
ベッドでの撮影で十分に高ぶってから、夜の町をこのスカート姿で歩くことにしました。この日は、白いハイソックスだったので、 目立って注意を引くのではないかと、内心では怖かったんです。でも、純子の心の中にいるご主人様のご命令には逆らえません。 ギンガムチェックのプリーツミニスカートに黒のニット、そして七部袖のカーディガンを羽織って、いよいよ夜の町を歩くことになりました。 男物の上着を着て、スカートの上にズボンを穿いてホテルを出るから、どこかで着替えなければなりません。そのあてはありませんでした。 でも、たいてい、どこかに着替えができる場所があるものです。ましてや夜ですから、駐車場の陰やビルの横の空間など、探せばあるはず... 先月はこのようなイルミネーションもなく、車もほとんど駐車していませんでした... ![]() ホテル玄関前の夜景(先週撮影) |
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| 外出の時は、夜であっても、できるだけ女性っぽい格好を意識します。スカートや衣服はもちろん、装身具や持ち物も... 純子は金色の細かいネックレスを黒のニットの上に出して、女性っぽさを演出します。髪はボブカットのウィッグをかぶり、顔は はっきりと見られないようにマスクをしたり、ハンカチで口元を隠したりします。この夜はハンカチでした。ハイソックスも女性っぽい アイテムで純子の外出には不可欠なのですが、今回は、いつものチャコールグレーのものを忘れたので、このような白のソックスに なりました。夜目にも目立つので困惑しましたが、パンプスの足甲ベルトが、いかにもガーリーな雰囲気を醸し出してくれました...
上の写真は、外出から戻ったばかりの純子です。トートバッグを肩から掛け、もう一方の手は、服を入れた白い紙バッグを持ちました。 ホテルを出る時には、ウィッグもカーディガンも着ていません。ネックレスを黒のニットの奥に隠し、その上に男物の上着。靴も男物です。 ホテルを出て、横の非常口階段の陰で着替えをしました。誰か通りがからないか、見られないか、ビクビクしながら、様子をうかがいました。 下の写真がその着替えの場所を、先週、撮影したものです。時刻も同じくらいですが、先月には、ここの照明は切られていて、真っ暗でした。 純子はバッグやウィッグなどを、この階段の上に置き並べて、着替えの準備をしました。緊張とスリルで胸がドキドキしています。早く着替えて! ホテル横の非常階段昇降口です。先月ここで着替えた時は真っ暗でした。自転車はあの時もありました。 ![]() 左が全容、右が階段のアップ画像です。ここに靴や服を置いて着替えました。(先週撮影) 決心したら、実行あるのみ。ズボンを脱いでスカート姿に変身するところがクライマックスです。スカート姿になった瞬間、純子は女性になります。 ウィッグをかぶり、カーディガンを着て、靴をパンプスに換えます。ネックレスをニットの外に出し、脱いだものを紙バッグに押し込みました。髪を整えて、 歩き出すのです。コツコツとパンプスが響き、純子は胸を張って歩きます。振り返ったりはしないで、前だけ見て歩きます。行き先はありません。ただ、 歩き続けるだけ...歩き出して、しばらくして、それぞれ自転車に乗った二人の若い男性とすれ違いました。不審がられることはありませんでした。 いったんスカート姿になったら、自信を持って歩き続けます。自分がどんな変な女性に見られようと、スカート姿はふつうの格好なのですから...
純子が先月、スカート姿で歩き回った夜の町...先週、この町を再訪した折に夜景を撮影しました。ホテルの角から 見た風景です。こんな町を、パンプスの音を響かせながらスカート姿で歩いたんだわ...そう思うと、その時の感触が... スカートやペチコートの裾が膝から上の脚に触れるあの感触が生々しく蘇ってきました。街灯で道に映るスカートのシルエット! 歩くたびに裾が左右に優しく揺れるスカートのシルエット!時々すれちがう男女も、純子に不審の念を持つことはなかったようでした。 部屋に帰ったら、スカートの中のからだをうんと苛めてやるわ...そう思いながら夜の町をさまよい歩く歓び!ああ、また、って思います。 純子が先月、スカート姿で歩いた夜の町...あの時はじっくりと通りを見る余裕もなかったのでした... ![]() 夜のD市をPホテル前から見る。(先週撮影) スカート姿での外出から帰った純子は、その立ち姿を撮影された後、ベッドに横たわることが許されました。 スカートの中で性器のバイブレータと肛門責め具のバイブレータが怒り狂う状態で、どこまで耐えられるか... SM雑誌を見たり、カメラを意識したり...でも、限界がありました。スカート姿での外出だけでも、とても興奮して いましたし、横になったため、緊張がどっとゆるんで...やがて、純子のからだと心が機械の責めに屈服させられる時が 到来しました。純子は棒でスカートの中をまさぐりました。ああ、辱められているんだわ...そんな被虐を演出するために...
今回のD市再訪は、純子にとって、とても刺激的な経験でした。スカート女装できなくても...いいえ、かえって その方が、スカート女装した時のあの感触を被虐の情感豊かに思い出させてくれるということを思い知らされました。 先月の映像を見ていると、ああ、またスカート姿で苛められたい...辱めを受けたい...そんな思いで胸がいっぱいに なります。このページは純子がまず自分で楽しむために作りました。これからも時々見て、あの時のことを思い出したい... そして、今これをご覧の皆さまも、純子のそんな気持ちを想像して頂ければ...純子の興奮を味わって頂ければと思います... |