
フランス映画「イマージュ」 (製作年: 1975 配給: ジョイパックフィルム 監督: ラドリー・メッガー 主演: マリー・メンダム他) から
カバー写真はどぎつく見えますが、実際はスカートやガーターなどのアイテムいっぱいのとてもファッショナブルなレズSM映画です。
年上の女性クレアに調教される若い女性アン。いつもヒラヒラのプリーツスカート姿で、ストッキングをガーターで吊っています。
クレアのボーイフレンドのジャンの前で辱められ、鞭打たれ、いたぶられるアンの気持ち...アンと同じスカート姿でジャンの
前に現れるクレアの気持ち...とってもメンタルな被虐の快感を追求した映画です。肉体的な被虐はあくまでも
添え物にすぎません。拷問も、反応する様子をジャンに見られるからつらいのね...うれしいのね...
ちなみに、この映画は「アンのお仕置き(懲罰) The punishment of Anne」という副題がついています。
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アンの白いプリーツスカートの下は、黒いガーターベルトと
うすいストッキング...パンティは許されていないのよ... |
アンは、クレアの命令に逡巡したためその罰を受けます。ジャンとクレアの前に立たされて、
スカートを捲くるよう命令されます。アンがためらいながらスカートを捲くり上げると、パンティを
穿かず、黒のガーターベルトで吊ったストッキングがあらわになります。クレアは、アンの敏感な
部分を嬲り、そしてバラの棘でお仕置き...でもそのあとで、クレアの気持ちがアンに伝わって... |

スカート姿のアンがクレアから野外調教を受けます...
このスカート、素敵だわ。純子もこのスカートで... |
白いプリーツスカート姿のアンは、クレアとジャンに林の中に連れ込まれます。
トイレに行きたくて我慢できないアンに、意地悪なクレアは、ここで放尿するように
命令するんです。必死で抵抗するアン...でも、クレアに頬をぶたれ、アンは
放尿することに...それを撮影される恥ずかしさ...ジャンに見られる口惜しさ... |

クレアはアンを苛めます。アンはマゾだから苛められて
恍惚となって...でも、クレアもほんとうは... |
アンは、ジャンにに無愛想な態度を取ったため、クレアからお仕置きされます。
服を脱ぐように命じられ、ストッキングとガーターベルトだけの格好で、ひざまずかされます。
脚を開かされたアンのからだをクレアの指が犯します。アンはマゾだから、すっかり濡れて
いるんです。鞭を選ばされ、クレアの意地悪いお仕置きが始まります... |

ジャンが座る椅子に両手を縛られた全裸のアン...
お尻をクレアの鞭がきびしく責めまくります。 |
アンは、ジャンが座る椅子のアームレストに両手を鎖で縛りつけられます。その前に、
ジャンの足の指を舐めさせられて...犬這いの姿勢にされたアンのお尻をクレアの
鞭が襲います。鞭の苦痛にゆがむ表情をジャンにしっかりと見られながら責めが続きます。
そして鞭打たれるアンの唇はジャンに奪われ、舌を吸われて...屈辱的なお仕置きです。 |

陰部をクレアの指で責められて悶える表情をジャンに
見られるアン...これって最高の辱め懲罰だわ... |
お尻の鞭打ちが終わると、今度は淫靡な性器責めです。クレアの指が深々とアンの
陰部を犯し、意地悪な抽送運動が始まります。顔をジャンに向けさせられた格好で
指に感じさせられるアンの恍惚とした表情...そんな恥ずかしい顔を晒しものにされる
アンの屈辱...このお仕置き、とってもつらそう...何もかも見られてしまうのですもの。 |

女店員にお尻の鞭跡を見られるアンの屈辱...
純子もスカート姿でこの女店員に辱められたい... |
アンはジャンに下着ショップに連れて行かれます。そこで、スカートの中の恥ずかしい秘密を
女店員に晒しものにされてしまいます。ノーパンの陰部、お尻の鞭あと...しかも、恥ずかしい
下着を強制され、挙句の果てに女店員の奴隷に墜とされて...女店員がジャンの性器に口唇
奉仕させられ、アンは女店員の陰部に奉仕させられる...上位奴隷と下位奴隷...きつそうね。 |

これからアンの拷問が始まります。これは凌辱ショーでは
ありません。肉体的苦痛をアンのからだに刻むのです... |
アンの拷問が始まりました。全裸にされたアン...なぜか、靴下留めだけを着けさせられて...
そんな全裸のアンをクレアの鞭が襲います。そして例によって性的な苛め...ネチネチと...
それから天井から下がる鎖に両手をつながれて、吊り上げられる全裸のアン...陰鬱な拷問室に
アンの悲鳴が響き渡ります。クレアの拷問は残酷です。針で時間をかけて責められるアンの苦痛! |

暗い拷問室...鎖...革鞭の響き...とても陰惨な
アンの拷問です...肉体的苦痛の快楽... |
アンの口には舌を噛まないよう枷が嵌められます。とっても無残で屈辱的な姿...
クレアの針責めに続いて、ジャンがアンを鞭打ちます。残酷な九尾の革鞭での責め折檻。
アンは苦痛に悶えまくりますが、両手を鎖で吊り上げられたからだは鞭から逃げることは
できません。鎖がジャラジャラと響き、薄暗い拷問室はアンの生き地獄と化しました。 |

これからの辱め、責め折檻を覚悟したクレアの
表情が純子にはたまらなくエロチック... |
アンとレズの関係にあったクレア...いつもたち役のクレアはねこ役のアンを苛めてきました。
もともとクレアはジャンの恋人。でも、素直になれなかったクレア...苛められて悦ぶアンの
姿にクレアは悟りを開いたのです。女として...苛められることで女の快感を得られること...
クレアはアンのあのスカートとブラウス姿でジャンの責め折檻を請うのです。衝撃的な服装!
I'm yours. You can do whatever you want with me.
私はあなたの奴隷です。どうぞお気の済むように...ご存分に...
このスカート姿で自ら奴隷宣言をするクレア...ああ、純子も奴隷宣言をしたいですわ。
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