10月に久しぶりにスカート姿に変身できる機会がありましたが、部屋の中だけでした...
その時は、3ヶ月以上スカートを着けることができなかった後なので、それだけで満足でした。
そして今回...前回から1ヶ月とちょっとで、再びスカート姿に変身できる機会ができたのです。
またスカート姿になれる、と決まった時、純子は、今度こそは女装姿で外出しよう、と決心しました
そしてチャットできびしく尋問していただきたいと思いました。言葉で辱められたいって思いました...


屈辱的なよつんばいの姿勢を命令された純子です...




きびしい取調べが続く中で、しばき姫さまが純子にとても屈辱的な命令を下されました。生捕りの女装スパイに...

しばき姫 > よつんばいにおなりさい (22:06:)

ああ...よつんばい...お尻を取調官に晒して、なされるがままの奴隷状態を強制される屈辱...全くの無防備!
お慈悲を乞うことしかできない女装奴隷の純子...しばき姫さまの無慈悲な責めは、あらかじめ宣言されていました...

しばき姫 > 後手錠で肛門挿入してやる (22:05:)

だからこの撮影の時も、純子は、しばき姫さまに後手錠をかけられて四つん這いにされてウシロをシゴかれる妄想に
耽っていました。スカートもペチコートもスリップも無残に捲り上げられ、肛門を晒しものにされて嬲られる女装スパイ...
肛門を甘く責められながらお尻をきびしくスパンクされる女装スパイ...拷問ね...でも純子、絶対に口を割らないわ。
でも、からだは心とは別なのね。淫靡な責めの快感と苛烈な拷問の苦痛に、純子のからだがだんだん反応していきました。