10月に久しぶりにスカート姿に変身できる機会がありましたが、部屋の中だけでした...
その時は、3ヶ月以上スカートを着けることができなかった後なので、それだけで満足でした。
そして今回...前回から1ヶ月とちょっとで、再びスカート姿に変身できる機会ができたのです。
またスカート姿になれる、と決まった時、純子は、今度こそは女装姿で外出しよう、と決心しました
そしてチャットできびしく尋問していただきたいと思いました。言葉で辱められたいって思いました...


射精させられる純子です。みんなによく見えるように...




純子はしばき姫さまの取調べですっかり迫り上げられ、追い詰められました...ああ、とてもつらい...
純子はしばき姫さまに懇願しました。屈辱的な懇願です...男ではなく、女装奴隷としての懇願...

純子 > ああ...いい眺めなのね...でも、ね、お願い。許して...射精の許可を下さい... (22:16:)

このチャットまでほぼ1週間、純子は射精を自分に禁止してきました。それは射精を管理される屈辱の歓び...
だから、しばき姫さまの言葉責めで純子のからだも心もすっかり熟れきってしまったの。すっかり濡れてしまって...
射精させて下さい...お願いです...なんて屈辱的な懇願!それを許されず、焦らされる純子の生き地獄...
純子はさんざん焦らされました...意地悪されました。でも、純子はしばき姫さまの女装奴隷...絶対服従です。

しばき姫 > よし許す 皆によく見えるように (22:23:)

ああ...許された射精...とてもうれしかったです。でも、「皆によく見えるように」射精させられるんです...
男として...いいえ、女装奴隷として、これ以上の屈辱はないわ。女性社員の目の前で晒しものにされる屈辱!