純子とチャット…


純子 > ―――――――――――――――――――――――― (17:58:)
純子 > 5月30日夜9時頃からです...スカートはきっと上のフレアーミニとは違います。今、ウエストが入らないから... (18:00:)
純子 > ―――――――――――――――――――――――― (18:00:)
純子 > テスト中です。 (18:36:)
純子 > 映像が左上、遠隔スイッチが右上に出るはずですが... (18:37:)
純子 > まだ遠隔スイッチは使えません。ごめんなさい。 (19:23:)
純子 > 9時くらいまでに純子のからだにローターや電極をつけます。 (19:24:)
純子 > 全部準備が整っています...ああ、いよいよだわ。こわい... (20:16:)
純子 > どうぞ恥ずかしいスカート姿の純子をご覧になって... (20:32:)
純子 > 今日は昼間この格好で公園に行ってきたんです。風が強くて... (20:34:)
純子 > 映像、見えてるかどうか心配です. (20:44:) [突然、性器のバイブのスイッチが入れられました。]
純子 > スイッチは生きているみたい... (20:44:) [肛門の責め具もシゴキを始めました。]
純子 > 一度きって、お願い... (20:44:) [このままだと、本番が始まる前に射精してしまうかもしれない...]
純子 > お許し下さいませ... (20:45:) [ウシロの責めは許して頂けました。でも、性器責めがまだ続いて...]
純子 > じっくりと苛めてほしい... (20:45:) [そのまま退席なさったようなので、自分でスイッチを切りました。ごめんなさい...]
純子 > 待っている間はSM雑誌を見ています。お気に入りのシチュエーションが出てくるSM小説... (20:48:) [SM雑誌を読む純子のスカート姿をどうぞ...]
純子 > 今夜のライブもビデオで録画します。後日、公開いたします。 (20:56:)
純子 > 皆さま、どうぞ...スイッチでもチャットでも... (21:02:)


[壁際に立ち、何かを待った純子...すると電気鞭が...立っていられないくらいの痛さっていうか熱さっていうか...きついです。]


純子 > 有り難うございます。 (21:02:) [純子を電気鞭で苛めてくれた方に御礼を言いました。ほんとにうれしかったから...]
サトミ > 純子さんこんばんは (21:03:)
純子 > こんばんは、サトミさま。 (21:04:)

 

[キーボードを打っているといきなりお尻のシゴキが始まりました。そして、純子がスカート越しにお尻を差し出すと電気鞭が...壁際でも...]]


純子 > ありがとうございます。お好きなように純子を... (21:04:) [ウシロを責め具でシゴかれながら電気鞭でいたぶられました。とても気持ちいい...]
サトミ > はじめまして (21:04:) [ライブショーに来ていただきありがとうございます。]
サトミ > 私は40代の女装Mです (21:05:) [Mでもどうぞ女装のままでスカート姿の純子を苛めて下さいませ。純子も時によってはきついSになれます...]
goodmate > 始まりましたね 今 どこに入れているの? (21:06:) [ああ、いよいよ訊問が始まるのね...きついわ。答えるのがつらい...]
純子 > はじめまして、サトミさま。 (21:06:) [どうぞお気の済むまで純子を辱めてやって下さいませ...]
純子 > ああ、goodmateさま、、、今、性器とお尻ですわ. (21:06:) [純子はどんな質問にも答えなければいけません。ああ...屈辱的だわ...]


[純子は四つん這いになりました。少しだけスカートの中を覗いていただけるように...]


goodmate > うわー すごい バイブ? (21:07:) [ああ、恥ずかしいですわ。おっしゃらないで...誰にも知られずにいたいから...]
純子 > 今、性器を責められています...あっ、ウシロも... (21:07:) [キーボードをたたいている時にスイッチが...]


[キーボードを打っていると性器のバイブがいたぶりを始めました。その刺激に耐えて続けていると、今度はお尻の責めが...ああ...つらいわ。]
[いったん許していただいてほっとした途端、また...純子は知りました。これはご命令なんだわ、って。言葉でなくからだで与えられるご命令...]
[きびしいご命令...スカートの中でからだを嬲られている純子の顔を晒しなさいっ!...っていうきびしいご命令...ああ、究極の辱め...]


純子 > はい、ばいぶですわ。 (21:07:) [性奴隷は復唱しなければなりません。屈辱的な言葉であればあるほど...]


[純子はバイブでせかされるようにご命令に服従して四つん這いになりました。性器とお尻を今、苛められているの...バイブできびしくシゴかれて...]


goodmate > スカートめくって見せて (21:08:) [...ああ...純子が待っていたご命令...性奴隷はご主人様の言いなりですわ...]
純子 > はい... (21:08:) [どんな屈辱的なご命令にも服従いたしますわ...]
純子 > 個々までで許してください。.. (21:09:) [純子の懇願です...結局バイブと電気鞭で追い詰められることは分かっています...]


[純子はスカートをめくってペチコートを見られました...それもめくって下ペチコートも...そしてそれもめくってミニスリップも...]


goodmate > 後ろ向きで 見せてくれる (21:09:) [ああ...お尻を見られるのね...(許して、お願い...)]
純子 > そしたら電気ムチをいただけますか? (21:10:) [純子は四つん這いになってスカートも下着も捲り上げるつもりでした。その代わりに、鞭が欲しい...]


[純子は四つん這いで後ろ向きのになって、スカートもペチコートも全部捲り上げました。無残な映像...ああ...ひどい...]


サトミ > 凄い… (21:11:) [ああ、サトミさま...おっしゃらないで。恥ずかしいですわ。こんな醜態を晒しものにされるなんて...]
goodmate > うーん こちらもムクムクしてきたよ (21:11:) [ああ、goodmateさま...純子を見て興奮して頂けるなんて最高の幸せです...]
純子 > 長いのを下さい。。。 (21:11:) [純子は被虐変態女装子だから...鞭がほしいの...いたぶられて辱められたいわ...]


[純子は四つん這いで後ろ向きの姿勢で電気鞭を待ちました。そして...アッ...熱さとも痛さとも言えない電撃...純子の姿勢が崩れます...]


純子 > ありがとう。すごいわ (21:12:) [純子を鞭打って頂ける幸せ...苛められているっていう実感が純子の頭の中をメラメラと焼きました。]
goodmate > 次は性器ぜめやー (21:13:) [ああ...性器ぜめ...拷問...なのね。]

 
[立ち上がろうとする純子の性器と肛門に電気ショックが...アッ...キーボードを打ち始めるとまた...純子は立っていられません...]


純子 > ああ。。。 (21:13:) [電気鞭で乱打される快感...これでもか、これでもか、って...拷問ね、これって...]


[鞭が止んだら、今度はバイブでお尻のシゴキが入りました...ああ...止むことのない凌辱ショーなんだわ...]


純子 > オナニーさせて・・・ (21:13:) [拷問ですっかり高ぶらされた純子のからだ...慰めが欲しかったの...]


[電気鞭の責めで純子は迫り上げられてしまって...だから、手淫でからだの興奮を鎮めたかったの...みんなの見ている前でスカートを捲り上げて...]


goodmate > 淫乱な性器 バイブの刑やー (21:15:) [手淫の快感に耽っていると、突然バイブの刑が始まりました。でもすぐに許して貰えました。でもまた...]
純子 > ああ、またウシロをシゴかれるのね。性器もなのね。。。ああ。。。 (21:15:) [性器も肛門もシゴかれはじめて...ああ、また苦痛が欲しい...]

 
[スカートの上から興奮した性器を慰めていると、また...いたぶりが始まって...ウシロも前も...]


純子 > 鞭をお願い。。。 (21:17:)

 
[純子は皆さまに鞭を懇願しました。スカートの中で純子のからだを電気鞭で苛めて欲しかったから...変態マゾ性奴隷の純子ですから...]


goodmate > 性器を もっと見せて 勃起状態を確認する (21:17:) [ああ、純子のからだ、検査されるのね。純子は性奴隷。どんな辱めも拒む権利はないの...]
純子 > お見せしますけど、勃起状態は弱いわ。恥ずかしい。。。 (21:18:) [どうぞ、みすぼらしい純子のからだをご覧下さい...ああ、辱められるんだわ...]


[純子はgoodmateさまに、そして皆さまに、みじめな性器を晒しものにさせられて...不完全な勃起しかできないみじめな性器を嘲笑されて...]
[屈辱的な晒しショーで丸出しにされた純子のみじめな性器をさんざん見られた頃、また...ああ...また、バイブのスイッチが入れられました。]
[この頃には、バイブレーターと肛門責め具によるきびしいシゴキで、純子のからだはすっかり迫り上げられていました。性器はすっかり熟して...]
[さらに電気鞭で何度もピシッ、ピシッと打たれるうちに、もう純子の頭とからだはメロメロになってしまいました。めくるめく快感の波と射精への期待...]


goodmate > それじゃ バイブ攻め開始や (21:19:)


[純子はもう一つのリング型バイブレータを性器亀頭のくびれに装着しようとして...アッ...許して...]


純子 > ちょっと待って。これから急所につけるから。。。 (21:19:)
純子 > どうぞ。。。純子の処刑を。。。 (21:21:)


[いよいよ最後の処刑の時...純子はスカートを捲り上げて、興奮した性器が責められる様子を晒しものに...]
[みんなに見られながら遠隔操作のバイブレーターで無理やり追い詰められて...そして...そして射精が始まりました。]
[衆人環視の元で強制される射精の快感に身を捩るスカート姿の純子です...晒しの刑...精液を吐き出す純子の性器...]


goodmate > 射精は まだダメ (21:22:) [ごめんなさい。ご命令に背いてしまった純子...当然きつい罰が待っているわね。覚悟はできていますわ...]
サトミ > 素敵です…Pクリ (21:22:) [ああ...ペニクリを丸出しにされて見世物にされて...恥ずかしいわ、純子。]
純子 > ありがとう。ごめんなさい、出ちゃった。 (21:23:)
純子 > みんなに見られながらの射精。。。気が遠くなるみたい。。。 (21:24:)
goodmate > 出ちゃったの 罰として スカートを脱ぎなさい (21:24:) [罰なのね。純子、罰を受けるの...とても屈辱的な罰...お仕置き...なのね。]
純子 > はい、スカートを脱ぎますわ.。。 (21:24:) [この辱め...純子は覚悟していました。きっとスカートを脱がされて嬲られるんだわ、って...]


[スカートを脱がされる純子...ライブショーの定例行事にされてしまいました...ああ、射精の後のからだを...みじめだわ...]


サトミ > 勝手に逝くのはダメですね (21:26:) [ああ、サトミさま...サトミさまからも、もちろん純子、きちんと罰を受けますわ。どうぞ、お気の済むように...]
純子 > ごめんなさい。電気ムチの電池がなくなったみたいです。 (21:26:)
goodmate > ああー 素敵だよ 純子 (21:26:) [下半身をスリップ1枚に剥き上げられた純子です...見て下さってありがとう!]
純子 > 汗びっしょりですわ。 (21:27:)
純子 > ごめんなさい。バイブの線がこんがらがって... (21:28:)
純子 > 今座ります. (21:28:)
純子 > 今日はありがとうございました。 (21:29:)
純子 > 鞭のスイッチの音がl聞こえるんですけど、電池がないから... (21:30:) [射精させられた後も、スリップ姿で鞭を受ける甘美さ!]
純子 > ビデオで撮影したので、近々、公開できるよういたします。 (21:31:) [この時は無我夢中でした。今、見返してみると、スリップ姿、とても刺激的だわ。]
goodmate > ありがとう 純子 射精は 早すぎたかな でも 射精したい時に 思いっきり してね(o^o^o) (21:31:)
サトミ > 楽しみにしてます^^ (21:31:)
純子 > goodmateさま。早すぎる射晴、ごめんなさい. (21:32:)
純子 > goodmateさまからの】ご命令は昨夜撮影しました.これも近々ご覧に入れられるよういたします. (21:33:)
goodmate > うれしい ありがとう それじゃ また (21:33:)
純子 > サトミさま。ありがとうございました。これからも「お引き立て」のほど、よろしくお願いいたします. (21:34:)
純子 > それでは皆さま、有り難うございました.これで切断いたします... (21:34:)
純子 > それでは皆さま、有り難うございました.これで切断いたします... (21:38:)