前回と同じ効果を狙って、前立腺刺激用バイブレータを乳首責め具の鎖に吊しましたが、うまく行きませんでした...




 
スカート姿に変身できるのがこれで最後というわけではないと信じているけど、今までと同じように楽しめるのは今日が最後...少し感傷的になっています。



スカート姿での最後の射精でペチコートを汚す純子です...ストッキングはガーターベルトで吊っています。



スカート姿での最後の射精が終わりました。ああ...ペチコートが濡れています。性器の興奮はまだ続いています...




     
左のフレアスカートは妻が町中で見かけて買ったもの、真ん中の紺色24本プリーツスカートと右の12枚はぎフレアスカートは銀座ゲルランです。


        
この頃はハイソックスの時も明色系のストッキングをガーターベルトで吊っていました。生脚ということはありませんでした。ブラジャーもまだ着けていない頃です。


  
ホテルではほぼいつもギンガムチェックのプリーツミニスカート(中)でした。他にはグレー無地のプリーツミニ(左)、千鳥柄プリーツミニ(右)など。
この他パステルブルーのフレアーミニスカート(下右)も着用しましたが、家から持ち出せるスカートは限られてものにならざるを得ませんでした。



  
最初は外出と言ってもホテルの屋上でした。スカート姿で風に吹かれる...その歓びを知りました。左2枚は同じホテルで半年の違いです。靴も違います。


  
スカート姿で町中を歩き回ったり、自動販売機でジュースを買ったり...誰に見られているか分からないというスリル感が純子のマゾヒズムを強烈に刺激しました。
上左は東京都文京区本郷の桜蔭高校前、中は東京ドーム前の外堀通りをスカート姿で歩く純子です。昼間には白山通りや専大通り、神保町交差点などを
歩いていました。右は北海道釧路市末広町の自動販売機コーナーです。直前には幣舞橋まで往復しています。でも、撮影は限られた場所でのみ可能でした。



    
いろいろなスカートで郊外や町中を歩きました。でも、赤いスカートだけは外出の時に穿けませんでした。目立ってしまって女装がバレるのが怖かったから…


     
短いスカートや長いスカート...結局、その時の流行りのスカートを穿くのが一番安全なように思いました。ボルドー色のような目立つスカートは穿けませんでしたが...







買い物から帰ってすぐに袋から出して穿いてみました。生脚です。



ミニスカートのイメージ(ネットから)


短いスカート姿を見ると、変態女装マゾの純子でもなぜか嗜虐的になってしまいます。たとえスカートを穿いているのが同性でも...



ロングスカートのイメージ(ネットから)


ロング丈襞スカートが風を受けて、女性の太ももや下腹部のラインがはっきりと出ています。
これはスカートの商品カタログ写真ですが、町中でもこのような光景をしばしば目撃することが
あります。実は、太ももの線が出るということはスカートの生地次第で、短くてもあり得るのです。