ボルドー色の膝丈スカートの奥では、赤いロープで股縄がきつく締め上げられています。ペチコートは白・黒・白の丈違い3枚を重ねてスカートの奥を守っています。


   
厚地のストッキングをガーターベルトで留めるのはなかなか難しい仕事です。数年前、女装夫として暮らした時も、時間がかかって妻に文句を言われました。


   
やっとストッキングをガーターベルトで留めることができました。赤いロープの股縄がチラ見えしています。もちろんパンティは許されていない性奴隷・純子です・・・


   
スカートを下ろしてしまえば、その中に隠された数々の恥ずかしい秘密は誰にも分かりません。細引きは性器をペチコートの下で吊り上げるためのものです。


 
純子の足元に散らばっているのは、汚してしまったスリップと、射精後に純子に穿かせるためのミニスカート...


   
ペンダント・スイッチがオンに入れられ、スカートの下で淫具が純子のからだを苛め始めました。ああ...この振動!...この淫らな感覚!...いつまで耐えられるか...


   
ちょっとお休み...スカート姿で座るときは、いつもskirtsittingさまから厳しく躾けられた”正しい座り方”を意識します。意識することでさらに興奮させられる純子です...


   
射精は決して久しぶりではありませんでした。きっと一週間ぶりくらい...でも、スカート姿での強制射精は二ヶ月ぶり...純子の昂ぶりはいつもよりも激しいものでした。





   


   


   


女装子アリス 女装夫の生活記録 労働奴隷の女装夫