この夏、純子の頭を支配したのは、上のフレアミニスカートと生脚の組み合わせ...暑さのため、これ以外のコーデは考えられませんでした。


 

限定アクセスですが、どうぞお試しになって...


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今回は遠隔操作ではなく、妻の目の前で辱めを受けさせて頂きました。射精の瞬間のからだの反応と表情をを晒しものにして頂きました。ああ...こんなこと...

妻を刑場に招き入れ、よろしくお願いしますと懇願しました。スカート姿の女装夫は妻の奴隷...妻におもねり、媚びへつらわなければ射精は許されません。

妻が見ている前で、女装夫は自分で強制射精ショーの準備をさせられました。「それでちゃんと精液を受けられるの?畳を汚したら折檻はきついわよ...」



女装夫のスカートの中で性器に淫具が嵌められ、妻の前に立たされています。妻は淫具の無線リモコンを手に、女装夫を冷たい目で観察しています。
女装夫は、屈辱を飲み込む表情の顔を覗き込まれるのがつらいので顔を伏せています。妻は意地悪く、リモコンのスイッチを切ったまま...ああ...早く...


ウウウッ...スイッチが入りました。屈辱に耐えて顔を伏せていましたが、恥ずかしい刺激に思わず反応してしまい、そのつらさに天を仰いでしまいました。
いよいよ始まった辱めショー...妻は軽蔑と好奇の目で女装夫を見ています。ウィッグもマスクも軽蔑され、嘲笑されるだけだったくやしさを噛みしめながら...

スカートの中で女装夫のからだは追いつめられました。妻が淫具の振動をわざと厳しくしたり弱めたりして、女装夫に意地悪をします。ウッ..もう苛めないで....
 
妻に観察されながらの射精...スカート姿で立たされて...妻のリモコンに反応させられる恥ずかしさ...恥辱の思い...それとはうらはらなからだの快感!ああ...



スカートの中で、女装夫のからだからは...性器からは...精液が吐き出されてペチコートを汚し、太ももを温かく濡らしています。ああ、あの快感!...そんな時に..
 
女装夫が自分だけの被虐の世界を楽しむことは絶対に許さない...意地悪な訊問は妻の決意の表れでした。女装夫は妻が許す範囲でしか射精できないのです...
 
「その手、自由にしていいんだよ」...妻は夫が被虐の妄想...後ろ手に拘束されて陰湿な辱めを受けている妄想に耽っているのを見透かしてそう言いました。
両手を広げた女装夫は、その短いフレアスカートの中で射精の快感を感じています。その快感に、広げた両手も思わず後ろに回って、また妄想に耽ります...