


このスカートを選んだのは夫自身です。妻に何か言われたわけではありません。この日の夫の淫らな気分がこのスカートを選びました。


このライブショーの時は仮面ではなくマスクだけ...それは外出の時と同じでしたが、そんな純子の顔...表情...を
めぐみさまにスクリーンショットで記録されてしまいました。ああ...恥ずかしい...射精中の顔を晒しものにされて...


自分が選んだスカートを穿いて妻の前に立たされました。「早く用意して。私、忙しいんだから」...


「早く用意して」という妻の言葉は、早くいつもの淫具を装着しろという意味でした。淫具だけでなく、股縄用の赤いロープやスパンク・パッド、手錠などとともに、夫が管理しています。
妻手製の巾着袋に入れて、画像の背景になっている寝室の押入れに普段は片づけてあるのです。その袋から取り出した淫具を、妻の見ている前で性器に装着させられる恥辱!...

性器亀頭のくびれに淫具がしっかりと嵌められました。妻はその顔に冷笑を浮かべながら目視で確認します。

淫具の装着を確認した妻に許されて、スカートを下ろします。そして淫具の無線コントローラを妻に渡します。
この瞬間、女装夫の性は妻に支配されることに......”淫具をはずすことは絶対厳禁”...これが夫婦の約束だから...


リモコンのスイッチがいつ入れられるか...それは妻が決めること。夫には分かりません。妻の前にスカート姿で立たされたまま、女装夫は焦らされるのです。
スカートの中に恥ずかしい秘密を隠して立たされるのはとても恥ずかしい(左から1番目)。特に顔は見られたくない(2番目)。妻の方に向き直った瞬間、妻が
スイッチを入れました(3番目)。ウウウッ...性器亀頭のくびれに...快感の急所(ツボ)にあの振動...快感のつらさに思わず腰を引いてしまう女装夫(4番目)です。


妻は意地悪にリモコン・スイッチを弄びます。入れたり、モードを変えたり、切ったりするのです。
女装夫はあまりの切なさと恥ずかしさで、妻から逃げようとします、よがる顔を見られないように...

何回もリモコン・スイッチで性感を嬲られたあとで...スカートの中で性感を弄ばれたあとで、妻はさっさと切り上げようと思ったのか、スイッチをオンにして、そのまま
女装夫の表情と立ち姿を観察し始めました。女装夫は妻が操作する淫具で迫り上げられて行き、1分も続くと、もう逃げられない...女装夫は追い詰められて...
ウウウ...淫具に屈服させられる女装夫!...アアァ...気持ちいい...スカートの中でドクドクと吐き出される精液が、ペチコートを汚して行くのが分かります。生暖かい
精液を太ももで感じながら、波のように繰り返し押し寄せる快感に体を捩って耐える女装夫...呆けた顔を妻に笑われてもいい...恍惚の表情を軽蔑されてもいい...
女装夫は射精中の恥ずかしい顔を...恥ずかしい表情を...妻の前に晒しながら、ほぼ1カ月ぶりの射精の快感に酔い痴れました。恥ずかしいスカート姿のままで…


(自動再生のため消音モードになっています。映像にマウスポインターを置くと現れる右下の消音ロゴをクリックして女装夫の呻き声をお聞きくださいませ。)

射精の快感に酔い痴れ、その余韻に浸りきっている女装夫に妻が言い放ちました。「早く後片づけしてよッ!」...夫は我に返って、足元を確認しました。精液で寝室の畳を
汚していないかどうか...さらに妻に指摘されたので、スカートを摘まみ上げて汚していないかどうかを確認しました。まだ淫具はそのままで、妻の許しがない限りはずせません。

淫具を性器からはずすまえにスカートを脱ぎ、汚れたペチコートや股縄を洗濯物かごに入れなければなりません。射精が終わったみすぼらしい性器を妻の目の
前で晒さなければならないのは、男としてとっても辛いことでした。でも、次に射精させてもらえる日のことを思うと、妻の言うことには逆らうことができませんでした。
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