



(この下で、ピンク色または青緑色で書かれた見出しが去年純子が作った文字画像です。)

きびしく縛り上げられたスカート姿の純子が立たされています。首輪で繋がれた恥ずかしい格好で晒しものにされているの...




こんなふうに縛られてしまったらもう何も抵抗できない...スカートの上からからだを嬲られても...スカートの中をどんなに蹂躙されても...


息をする度に胸や上腕で感じる縄の締めつけがとても官能的です。ああ...縛られているんだわって...純子はすっかり妄想に浸り切っています。


歩く時も上半身で感じる縄の締めつけが、下半身のスースーした無防備感と対照的で、純子の被虐の情感を否が応でも燃え上がらせるのでした。


スカートの中で純子のからだは熟れ切っています。射精を禁じられた性奴隷のつらさを思い知らされて...



みんなが見ている前を引き立てられる純子です...手錠が無残だわ...生け捕りの女企業スパイ...こんな恥ずかしい格好で拷問室へ引かれて行くのね...


手錠をかけられるだけなら、まだ我慢できます。でも腰紐を結わえられ、それが手錠に繋がれる...まるで生け捕りの動物みたいだわ...


逃亡を防ぐため手錠と腰を紐で繋がれて、人垣の中を引き立てられて行く!...いかにも罪人か囚人みたいに...それは耐え難い屈辱です...



こんな短いスカート姿で手錠をかけられ、腰縄を取られて社内の各フロアを引き回される純子...企業スパイとして捕らえられ、その見せしめに...


前で手錠を嵌められる方がいいか、後ろの方がいいか...見た目は前の方が屈辱的ですが、引き回される本人には後ろ手錠の方がきつい...


後ろ手に手錠を嵌められると、スカートの中を守ることはもちろん、スカートの前を守ることもできません。されるがままになってしまう...



みんなの前に立たされた純子...恥ずかしいスカート姿...男のくせにスカートを穿いている姿...を、笑われながら意地悪な訊問に耐える純子...


みんなの視線がどこに集中しているか...意地悪な想像力がどこに集中しているか...純子にはみんなの嗜虐の情念がヒシヒシと伝わってきます...


ああ...そんな辱めは許して...お願い。今ここでみんなの前で身体検査されるなんて!...どうして純子がそんな恥辱を受けなければいけないの?

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