無残な結末に終わった 暮れのスカート生活!

この横棒はわざと純子に恥ずかしい格好をさせるための意地悪...そうね、「意地悪バー」と呼ぶことにするわ...
 
撮影のため壁際に立つ時には、必ず意地悪バーを跨がなければなりません。跨ぐ時にはどうしてもペチコートが...
 
意地悪バーはちょうど股の高さです。跨いだ時は冷たいバーが内腿や玉袋、ペニスに触れてとっても不快なの...
 
覚悟はして跨ぐのだけど、ついアッという声が...呻き声が洩れてしまいます。何か性器を弄ばれているような感覚だから...
 
意地悪バーはこれまでも使っていますが、今回のスカート生活では常時使うことになぜか心に決めていました...
 
とっても短いスカートだけど、それでも横からの視線を防ぐことはできます。でも、こんなバーを跨がされる時はまったく無力です...
 
短いフリル付きのエプロンはスカートを強調するガーリーアイテム...スカートの前を隠しすのは、そこを汚さないためだけかしら?