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「中林純子!午後3度目の拷問の時間だ。立て!」...純子は手錠をかけられて檻から出されました。
ああ...みんなの前を引き回されるという辱めも兼ねて、鞭で追われながら拷問室に連行される純子です。

拷問は竹刀で突かれたり鞭で打たれたり熱蝋責めや水責めのような苦痛を主眼とするものとは限りません。この時のように羞恥心を嬲られることも...

 

純子の足首が縛られ、その縄尻が首輪にロックされてしまいました。とっても恥ずかしい格好を強制される純子...前にも同じ責めを受けました...
 

2012年のその時は、膝下で縛られ、その縄尻を首輪に繋がれました。そして敏感な所を手指で嬲られたの...いやらしい動きときびしい責めで...
 

今回はペチコートで敏感なところを嬲られました。ああ、気持ちい...もっと...そう思っているときびしいスパンキングが同じ敏感な所を責めるのでした。
 

ペチコートの愛撫とスパンキングの苦痛が純子の頭の中でないまぜになります。もう分けられない...苦痛と快楽...ああ、もっと虐めて下さい...
 
こんな破廉恥な自分いじめまで公開させられる性奴隷の純子...醜悪な変態女装マゾ!...こんな純子にはやっぱりきついお仕置きが必要ね!