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「中林純子!午後の拷問の時間だ。立て!」...純子は手錠をかけられて檻から出されました。
みんなの前を引き回されるという辱めも兼ねて、鞭で追われながら拷問室に連行される純子です。

拷問室ではいったん立たされた後、床に脚を伸ばして座るように命令されました。ああ...いよいよ拷問が始まるんだわ...

 

純子のまわりを囲んだみんなが、床に広がるスカートをいやらしい視線で見下ろしています。そしてスカートが捲られました...
 

拷問係の女性がスカートを直してくれました。でもすぐに、スパンキングパッドを太ももに当てられ、そしてスカートも...
 

ああ...ひどいわ。こんな画像を晒しものにされるなんて...奴隷リングと懲罰バンドで締め上げられた純子の性器...
 

剥き出しの太ももにスパンキングパッドが炸裂します。バシッ...バシッ...純子のからだは苦痛と屈辱で興奮して行きます...


四つん這いの姿勢を命令され、スカートもペチコートも捲り上げられました。赤いロープの股縄が純子の股間を締め上げています。
 

屈辱的な姿勢でお尻を嬲られ、軽くスパンクされた後で純子は許されました。元の姿勢を取るよう命令されて...


またスカートもペチコートも捲り上げられ、今度は性器嬲りが始まりました。スパンキングパッドで持ち上げられたりビンタを張られたり...
 

責め具を嵌められた性器をいたぶられるのはとっても恥ずかしい...みんな笑いながら意地悪な目で、責めを受ける純子を観察していました。
 

そして...ああ、こんな格好...恥ずかしい格好をさせられて、お尻をスパンキングされました。苦痛よりも屈辱のほうが純子を苦しめます。
 

ああ、こんな写真...後になって股縄を纏める紐がほどけているのを知りました。撮影中は無我夢中だったから気がつかなかったの...
 

また四つん這いの姿勢になり、でも、今度はそのまま立つことを許されました。次の拷問タイムまで、純子はいったん檻に戻されました。
 
檻の中では、スカート姿で正座しなければなりません。崩せば懲罰房です。いつ次の拷問に呼び出されるか息を詰めながら痛みに耐える純子です。