予定した動画ファイルの全部を展示しました。どうぞお楽しみ下さい...[2013.05.24]

 [2013.05.24]
動画では顔に最低限のモザイク、画像で顔のモザイクを取りました。ああ、恥ずかしい...]


上の左右のストッキング商品見本写真のパンプスがすてき!白のストッキングのいいところの一つは、靴の甲ベルトが可愛く見えること...でも下の写真の純子は靴を脱いでいます... 

紺色無地のフレアーミニスカートに白タイツ風ストッキングというスタイルで横になり、マゾヒスティックな手淫に耽る恥ずかしい純子です...


「雛鳥の囀」からの画像はこちらです...


グレー無地プリーツミニスカート

このスカートは、学校用スカートとして売っていたものを、この色と紺との二色をまとめて買ったものです。ずっと前のこと
でした。紺のプリーツミニは一度着けて、郊外の公園で撮影したことがあります。グレーの方は、買ってから純子が穿くことは
ありませんでした。スクールスカートということで、ポケットがついているんです。秋頃、たまたま押入れの中でこれを見た時、
暮れのスカート生活では一度くらい穿いてみようという気持ちになりました。これもその時の気分だったと思います。グレーの
プリーツスカートは他にもあり、それらは撮影でしばしば着用しています。このスカートはそれよりちょっとだけ短い感じです。

   
上の真ん中の写真に見える黒い袋のようなものは、ウラから見たポケットです。スクールスカートということで、デザインより使い勝手を優先しています。ウエストも調整可能です。



紺色のフレアーミニスカート

このスカートでは4回の撮影があります。それぞれ特徴があって、ここではボウタイブラウスのガーリーな雰囲気と手錠の冷たい
対比を楽しんで頂ければと思います。片脚吊りの恥ずかしい拘束イメージも...せっかくのブラウスがピチピチで恥ずかしいわ。

   


この日は、下着でもはじめての経験がありました。下のフレアースリップです。これは妻のものですが、いつ、どこで手に入れたか、
妻も私も記憶がありません。一時寝室で使用したこともありましたが、今は箪笥の奥で忘れられていたのを、純子が復活させました。
   

自分で自分のスリップ姿を編集していて、妙に嗜虐的な気持ちになってしまいました。純子を苛めてやりたい...もっと
辱めてやりたい...最大の辱めは、こんな恥ずかしい格好をさせられている純子の表情です。顔を晒しものにしてやりたい!
さすがにマスクを取った顔はほんとうに興ざめなので取れませんが、マスクでも表情は少しは出すこともできます。アップで写される
屈辱に耐える純子の様子は、どうぞ下のボタンを押してご覧になってみて下さい。スカート姿の清楚な純子でなくて、ごめんなさい...



これは、この新しいスカートではじめて撮影した時の写真です。一番はじめは、このスカートに薄手のストッキングガーターベルトで吊るという
純子としてはいつもの格好でいやらしい被虐の自慰行為に耽ったjのですが、撮影のことは頭に浮かびませんでした。2回目には、はじめてこの
白い厚手ストッキングを履きましたが、その時も撮影しませんでした。そして3回目の着用がこの撮影です。この紺無地のフレアースカートには、
すっかり夢中になってしまって撮影どころではなかったということだったと思います。この夜は最初、白いエプロンをしてメイド風の雰囲気も出して
みました。そもそも紺のフレアーミニというアイテムがメイドを思わせるから...そしてメイドといえば、「雛鳥の囀」...純子も調教されたいわ...

   


男頭の純子がスカート姿で...いかにも「男のくせにスカートなんか穿いて!」って、良家の奥様方の嫌悪を買いかねない純子です。
あるいは、「おい、○○、おまえ、男のくせにスカート穿いて、変態か?」って、上司や先生や先輩に軽蔑されそうな純子です。でも、中には、
純子と同じような被虐・嗜虐の情感を共有し、その倒錯した淫靡な感覚に浸っていたいと願う方々も、この世の中には少数ながら存在する、と
純子は信じています。ひょっとしたら年来の友人であるSもそうかもしれない...ああ...彼に、こんな純子を性奴隷として調教してもらえたら!

   


前々夜、妻にバイアスチェックのフレアーミニスカートを穿かせ、黒厚地ストッキング、グレーのブルゾンという格好で性交した時の記憶を思い出す純子です。
男女の性交は、今の純子には月並みで、痺れるような快感を達成することがありません。コミュニケーションには必要なので維持はしています。でも、やっぱり
こうして自らスカート姿になり、そのスカート姿で男性に(あるいはサディスティックな女性に)いたぶられ、辱められる妄想のほうが強烈です。いわんや、実在の
男女から、スカート姿の純子が性奴隷として受ける「調教」においてをや、です(これでよかったでしょうか?)。この夜も。前夜の妻の服装を洋裁用人体に着せて
客観的にその服装を見ながら、純子自身のスカートやペチコートが脚に触れる淫靡な感覚を楽しんでいました。そしてむなしく空中に勃起する性器をいじめて...

   


どうして?...どうしてなの?...どうしてそんな清楚なスカートの下に、そんな醜悪な...そんな恥ずかしいからだを隠していたの?
あなた、きっとスカート姿でいる間中、興奮してたんでしょ?ペチコートやスカートの裏地が太ももに擦れて...いいえ、あなたのその性器に
擦れるあの淫靡な感覚を一人楽しんでいたんでしょ?正直に答えなさいッ!いやらしいわ。変態そのものね。日常生活でスカートを穿いている
女性の敵だわ。変態マゾのあなたにはきつい懲罰が必要ね。いいわ。あの人たちにあなたを引き渡すから...うんと辱めを受ければいいんだわ。




   
昔(10年以上も前)は出張先のホテルでよく穿いていました。ギンガムの前です。短くてかさばらないので、封筒に入れて運べたから便利でした。裏地もついています。
部屋で穿くだけで、このスカートで外出したことは一度もありません。ウエストが今でも入るということは、あの頃はかなり楽だったっていうこと...他はもう穿けないから...
このスカートも長い間、純子は穿いていなかったんです。理由は特にありませんが、短すぎるから...この紺に白水玉という生地デザインは時々町中の女性のスカートでも
みかけます。ギンガムやバイアスチェックのように、一つの定番生地のようなものかもしれません。今回は単にウエストが入るかどうかのテストも兼ねて穿いてみた次第です...