
車から降りてベンチに向かう純子の後ろ姿。歩く時の脚の動きと風のせいで、スカートが左右に揺れるのが目の下に見えて、とても嬉しい気持ち...

ハンカチをバッグから探してベンチを軽く拭いています。車からはスカートの中がこんなふうに見えるのね。右側、パンストでないことが分かります...

スカート姿でベンチに座るようすを撮影するのが目的です。まず座ってみます。つい、skirt sittingさまのお言いつけを思い出さず、貞淑な座り方になってしまって...

日常生活の中でも、たとえば食卓に座るときなど、スカートのデザインやその時の気分でスカートを押さえたり、摘んだり、あるいは無頓着に座ったりします。
この時は座った瞬間、skirt sittingさまから受けた躾が思い出されました。いけない...座ったときにお尻や太ももをスカートの中で剥き出しにしなければ...
純子は立ち上がります。その時、一陣の風がやってきました。純子のスカートを大きくなびかせて、その感触が太ももに伝わってきます。ああ、気持ちい...

瞬間的に純子は判断しました。このまま座ってみよう...案の定、スカートが翻ったまま腰をベンチに下ろすことになり、太ももやお尻が生でベンチの板に触れて...

でも純子のからだにはskirt sittingさまの躾が叩き込まれています...一生消えない焼印のように、スカート姿でいる時の純子の心に刻み込まれています。


優美な姿ではありませんが、スカートの左右を指で摘んで持ち上げ、そしてベンチに腰掛けます。ザラザラとした板の感触...陽光で暖められたその暖かさが性器に...

性器だけではなく太ももも...スカートの中で純子のからだが直接ベンチに当たる部分で、荒れた木肌の触感と太陽光を吸った材の熱がじわっと伝わって...

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スカートの下で感じたこの卑猥な感触が、純子の背徳感を刺激しました。妖しくも淫靡な官能の衝動が暗い心の底から突き上げてきて純子を駆り立てるのでした...
ええ...そうなんです。官能に駆り立てられるまま、スカートを捲くりペチコートを捲くって、性器を晒しものに...ベンチの上で卑猥な感覚に酔い痴れていた罪深い性器...

スカートを下ろせば、いやらしい秘密は何もかも隠れてしまいます。軽やかなスカート姿とその脚のニュアンスは、新緑の林に似つかわしい清楚なスタイルに思えます...






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