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黒のガーターベルトはこの日が最初です。この紺のフレアーミニスカートにグレーの半袖ニットを合わすのもはじめて。
純子を辱めるために奴隷リングを装着してやりました。興奮して勃起すると、締め付けを意識させるアイテム...意地悪な
淫具です...白のプリーツミニペチコートにグレーのシフォン二段ペチコートを重ねました。この日の運命を知らなかったから。





緑の季節...光の季節...風がスカートの裾を乱します。でも、このスカートはあのギンガムチェックのプリーツミニスカートとは違って裏地もついているし、
生地もしっかりしているので、腰まで捲くりあがることはありません。それに、今のペチコートも、ヒップ回りはタイトなデザインです。でも、スカートが乱れるまま
だと、怪しまれるから、いつも風には注意していました。この撮影の最終にチャリンという音がして、見てみると、あの奴隷リングがはずれて落ちたのでした...



停めた車の後部座席の窓を開けて、そこから座席の上に置いた三脚にカメラを固定して撮影しています。車の反対側はゴルフ場です。だから、上の写真で純子が
歩くその正面には、車を越えてゴルフ場と駐車場が広がっています。はずれなので、周囲には車は1台もありません。遠いとはいえ、ゴルフ場の人々からは純子が
丸見えです。もちろん純子はそれを意識しています。駐車場のゴルフ場側にはいっぱい車が停まっています。その中や外にいる人にも見られていると思いました。



野外撮影の一つの目的は、パンプスで歩く純子の脚やスカートの裾を手持ちのカメラで撮影することでした。遠くから見られていても、注視はされていないと勝手に
思いました。普通のスカート姿の女性が気持ちい郊外に出てきたのだろう、くらいに見られているだろうと、勝手に思うことにしました。それで、大胆にカメラを自分に
向けながら歩き回りました。その写真が上と下です。コツコツとアスファルトに響くパンプスの音が入らないのが残念です(いずれその動画もアップする予定です)。


風が純子のスカートの裾を乱します。こうして上から見ると、自分で思っている以上にこのスカートは短いんだわ、って分かります。ということは、遠くで見ている人たちも、
そんなスカートに着目するかもしれない...男女ともにいるわけですが、男はいやらしい期待で、女はきびしく怒気を含んだ視線で、純子のスカート姿を観察していたかも
知れません。でも、そのことで通報されたとは思えません。職務質問を受けた時も、それまでどこにいたか、とは訊かれませんでした。でも、皆に見られたことは確かです。

スカート姿の純子が向こうからも見られながら、カメラを手に持ってゴルフ場方向を写しました...

車の向こうに広がるゴルフ場とその駐車場です。ビルはゴルフ場とは関係なく、清掃工場です。こんな広いところを、フレアーミニスカート姿で歩き回っていました。
風にスカートの裾が乱れて太ももがあらわになることもありました(あまり上までは露出していませんが)。パンティは白い股割れパンティ...スリルがありました。
そんな恥ずかしい秘密をスカートの奥に隠したまま、二人の男性の前でスカート姿で立たされて訊問されることになるとは、この時は露ほども思いませんでした。




スカートから伸びる脚は、生脚にも見えますが、薄いナチュラル系のストッキングをガーターベルトで吊っています。ガーターは黒...もちろんスカートの
上からは分かりません。はじめて純子が着ける新しいガーターベルトでした。巡査のお二人の目には、ストッキングだということが分かったでしょうか。生脚
ではないということは、見てお分かりだったと思いますが、パンストだと思われたのではないでしょうか?今時、ストッキングを外で吊る女性はいないはず。



生垣に囲まれた駐車場なので、風の向きにも寄りますが、この日は、さっきのパークゴルフ場の駐車場よりも風が弱くて、スカートの乱れもそれほどでは
ありませんでした。それでも、急にフワーッと広がったり、ピタッと太ももに張りついて来たり...誰もいないこの広い野外で、思い切り風と光を楽しみました。
そして、今はまだ写真が間に合いませんでしたが、少し離れたところにあるテーブルをお立ち台とみなして、淫靡な格好で撮影も行いました。後日公開します。



自分では分からなかったですが、こうして見ても、このスカートはかなり短いということを思い知らされます。丈そのものは、ギンガムのプリーツミニとほぼ
同じくらいなのですが、デザインのせいか、短く見えてしまいます。実際には極端なミニではないんですが...風で乱れているからかもしれません。すっかり
初夏の風情が漂う自然にあふれた公園をスカート姿で散歩する歓び!これは必ずしも性的な快感とは関係ない快さです。その境界はとても微妙ですが...


プリーツのペチを晒した後で、それも捲くるつもりで念のため振り返ると、木の枝越しに白い車が近づいて来るのが見えたので急いで自分の車に戻りました。
こういうことは今までも何回もあり、自分の車に戻ったら、そのまま車を発進して、別の安全なところに避難するというのが、純子の定石でした。だから、上で、
パトロールカーが純子のスカートの後姿を見ながら接近していますが、純子は特に慌てていませんでした。そしてパトロールカーとの認識もありませんでした。

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スカート姿の純子が警察官からどのように見えていたか、それは分かりませんが、きっと純子の後姿は上の写真のようだったと思います。これなら、
男だとは判定できないと思いますので、きっと、職務質問を始めるまで、女性だと思われていただろうと想像しています。純子が答える声か、顔をじっくり
見てはじめて、これは女装趣味の男だと見破られたと思われます。特に短いスカートとか奇抜な格好でもないので、ただの女装趣味と思われたのでしょう。



たまたまこの日は、手錠やロープを持って行きませんでした。SM雑誌もなしでした。車の中を検められたとき、特に怪しいアイテムはありませんでした。
職務質問の内容から、純子に危険な変質者の可能性は認めていないように思われました。服装が清楚だったからかもしれません...この時は、性器に
淫具も装着していませんでした。いつもなら、装着してコントローラを簡単に切れないようにしてるから、音を聞かれたでしょう。そしたら、きっと、身体検査...