ホテルにチェックイン...からだを清めておくようにとのご命令...

早めにホテルにチェックインして、kaorinさまのご命令に従ってからだを清めた純子です。まだ時間があるから、ホテルの中を探検です...



これから調教を受けるスカート姿で「外出」するのはとても淫靡な気持ちです。見られると分かっていながら...辱められると分かっていながら...


kaorinさまを待つ間、純子はホテルの廊下を歩き回りました。誰か来たらどうするつもりだったの?でも、純子はもう舞い上がっていたから...


エレベーターホールに備え付けの鏡に映った純子のスカート姿...ああ、こんな格好で歩いているんだわ...男のくせにスカートなんて穿いて!


誰が出てくるか分からないんだから、はやく部屋に戻らなくちゃ...通路のそのまま歩き続けて、フロアを一周して部屋に戻りました。


部屋に戻って一安心...でも、このあとで純子には辱めが待っているのよ...ね?kaorinさまからのきつい調教が待っているのよ...


この時、純子は股割れパンティではなく、ふつうのスキャンティでした。kaorinさまのご命令でパンティを脱ぐ屈辱を味わうために...


スカートの下には淫具もありません。ただ赤いロープの股縄がきつく締め上げられているだけ...痺れるような屈辱の感覚です...


kaorinさまからは、純子が十分に勃起できなくても、話だけでも喜んで、と言って頂いていました。スカート姿でお会いできるだけで純子も嬉しい...


実際、この夜のkaorinさまの責めには耐えてしまった純子です。老体は持続力もないし、感覚も鈍くなっていて...申し訳ない気持ちでいっぱいでした...


でも、この椅子に二人座って...膝を突き合わせながら...kaorinさまと長い間いろいろ語り合うことが出来ました。それは純子の理想の状況でした...




辱めのとき...kaorinさまのきつい調教を受ける純子

辱めの時...kaorinさまの前で...見ておられるその目の前で、純子はスカート姿で恥ずかしい自慰行為を強制されました。はやく勃起させなさいッ...


ああ...ここまで来ました...どれどれ...この後、純子はスカートを捲り上げさせられて...性器を晒しものにさせられて、そして責めが始まって...


こんな恥ずかしい格好を見られる純子...赤いロープの股縄が無残です。シャワーで清めた性器と陰嚢...剃り上げられた純子の陰部が晒しものに...


kaorinさまお得意の責めはお口と舌を使ったフェラチオ折檻...立たされて...寝かされて...スカートを捲り上げられて性器を剥き出しにされて...


ああ...この感覚...暖かく濡れた感触が純子の性器に...感じられると同時に意地悪な舌が純子の性器亀頭...ウラ筋を責め始めました...


純子は老人のからだ...ちょっとやそっとでは射精できません。でも、責めには声が...呻きが出てしまって...それはまさに拷問...肉体が反応して...


両太ももを掴まれた純子...感じるんです...ああ...純子、太ももがとても感じるの...そこを掴まれながら、純子の羞恥の源泉をいじめられて...ああ...




翌朝...昨夜の辱めを思い出し、淫靡な快楽を噛みしめる純子

翌朝の純子です。昨夜のことを思い出しながら...3週間以上も射精を禁じられたこのからだ...今朝も射精したい気持ちでムラムラしています。



スカートの下にはペチコートが2枚...白い2段シフォンぺチと白のミニ丈プリーツぺチ...赤いロープの股縄、奴隷リング、股割れパンティ...


昨夜はこのスカート姿でkaorinさまから辱めを受けた純子...その恥ずかしいスカート姿を、朝になってあらためて鏡に映して見ています...


kaorinさまにはもちろんスカート姿を見られただけではなく、恥ずかしいこともたくさんされました...いえ、恥ずかしいことをたくさんさせられました...


こんなポッテリした純子の性器...はずかしいからだ...ここを集中的に責められた純子です。羞恥の源泉を嬲られ抜かれた純子...


今、昨夜の責め折檻を思い出しながら、被虐の快感を貪っている純子...はずかしいその心根...でも止められない激しい衝動です...


簡単には許しません。うんと焦らして...昨夜のkaorinさまの辱めに屈服できなかった懲罰よ。うんと焦らして苦しめてやるわ。いい気味ね。


さあ、純子さん。そのままでしばらく性器の快感を楽しむのよ。それだけでは射精はできないわ。中途半端な迫り上げに耐えるのよッ!


kaorinさまの意地悪なお口と舌の責めに耐え抜いた純子ですもの...ね?...どんな淫具の折檻にも絶えられるわよね?ええ?


さ、スカートを下ろしてもいいわよ。朝の光りをさんさんと浴びながらスカートの下で淫らないたずらをされて、しばらくそうしていなさいッ!


恥ずかしい純子。そんなスカート姿で...そんなスカートの中に隠微で淫らな感覚を覆い隠して...破廉恥!変態!顔を上げなさいっ!


昨夜kaorinさまから受けた屈辱を...辱めを思い出しています。このスカート姿で...されるがままだった純子です。kaorinさまの奴隷だから...




この朝の純子のスカートを下から覗くと...どうぞ盗撮して下さい。恥ずかしい純子のスカートの中...

この時の純子のスカートを下から覗くと...ああ...恥ずかしいわ。ペチコートがスカートの中でどうなっているか、よく分かると想います...


白いペチコート2枚に守られた純子の性器...裾にレースの付いていないペチコート...そして...性器に装着されたピンク色の淫具...


赤いロープの股縄...純子のからだをきびしく縛り上げる屈辱の股縄...kaorinさまにお会いした時も締め上げられていました...


スカートってほんとに無防備ね。こうして下から攻撃されれば、すぐに降参だわ...降参して捕縛され、きびしい拷問にかけられる...ああ...




いよいよ射精させられる純子...快感のとき...倒錯した淫靡な快感...許されない快楽...

立った純子の後ろから、kaorinさまの片手で純子の両腕を背中にねじ上げられ、そのままもう一方の片手で背中を押されたり、スカートの前を嬲られたり...


それは拷問されている気分...翌朝、その時の感覚を思い出しながら自分で腕を後ろに組んで、スカートの中で強制射精の罰を受けました。昨夜と同じスカート姿...


以下、言葉は必要ではありません。純子が恥ずかしいスカート姿で...スカートの蔭で...感じているあの激しい快感をどうぞご想像なさって下さいませ...


そしてもしよろしければ、純子の痴態をご覧の皆さまも、手コキで射精なさって下さいませ。純子の射精の快感を...屈辱の思いを...ご想像になりながら...


下の写真、純子の膝上のストッキングに白い精液が付いてしまって...スカート中でどんなことが起こっていたのでしょう...


どうぞ、純子のスカートの中の生き地獄をご想像になってみて下さい...


ええ、このスカートに守られた...隠された純子のからだ...


kaorinさまに捩じ上げられたあの感触...