ついにその時が来ました。秋の日には無念の思いで引き返したこの駅...さあ、今日は思い切りいきなさいっ!

スカートの中ではもうバイブレーターが怒っています。純子は何も考えずに座ってしまいました。

座り直す純子です。椅子に座るときは、スカートやペチコートを広げて座りなさいって言ったでしょ?

ハイ、奥様。お許し下さい...今...冷たい待合室の空気が太ももやお尻の肌を刺してきます...

座るときはいつも女らしく、膝はきちんと揃えるのよ。立つ時もよ。車の乗り降りにもよく注意しなさい。

ああ...冷たいわ...純子、みじめです。こんな冷たさを感じながら性感を弄ばれるなんて...ああ...

スカートからペチコートが見えているわよ。みっともないからちゃんとしなさいっ!いつもきちんとするの!

あらあら、恥ずかしい淫具が見えちゃっているわよ。あなた、そんなものにこれから屈服させられるのね?

いいわよ。きちんとしたスカート姿の下に、純子のいやらしいからだも心も隠すのよ。いいわね?その方が辱め甲斐があるの...

スカートの中で淫具が容赦なく純子を迫り上げて行きます。早く...今、誰か来ても、もう止められない...

ああーー...射精が始まりました。何ヶ月も待たされたこの駅での射精...いちおう公開射精...

誰にも見られていないわよね?でも、見られても、スカートの中で射精しているなんて、誰も思わないでしょう...

そんな淫靡な秘密を純子は悦んでいます...一見、ふつうのスカート姿の中で繰り広げられる恥辱...倒錯した性欲...

スカートの中で純子が感じている射精の快感...男なら誰でも感じるあの快感...それがスカートと結びついている純子...

波のように寄せては返す快感が少しずつ遠ざかります。とともに、正気が戻ってくると、周りが気になります。

スカートの中の淫具のスイッチを探す純子です。思い切り吐き出した精液で、スカートの中はまだ暖かく汚されています。

こんな恥ずかしいスカート姿の写真を貼って...その下で罰として強制射精させられて...しかも、写真は残して行きます。

スカートの上から性器を触って快感の余韻に耽りながら、駅前広場を確認します。誰もいない...

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