当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて
いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。
こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、
気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きて下のスカートスタイルで朝食時間まで過ごしました。

白いストッキングに包まれた脚がとても新鮮で、鏡やカメラのモニターに写る姿を見て興奮してしまいました。今まで避けてきた
のは何故だったのか?...脚が太く見える?それとも、脛毛が見苦しい?今は、ある程度、無駄毛も剃ってあるので、白い
ストッキングでも脚そのものを見る限り違和感はありません。むしろパンプスとの対比が明瞭で、ナチュラル系よりいいみたい...


カメラを手に持って自分自身の下半身を写しています。常に見下ろしている自分のスカート姿...珍しい映像で新鮮です。


興奮してスカートの中のからだがつらいので、つい手が行ってしまいます。もちろん当日の朝だから射精は厳禁...つらい朝でした。


ソファに座ってSM雑誌を読んで、純子を困惑させることにしました。さらにこれ以上高ぶらせられて...奴隷リングがつらい...


こんなふうに脚を組むと、かたくなったからだが余計につらくなって...でも、そうやって純子を苛めるのはとても楽しいの...


とうとうこんなふうに辱められて...このあと、もちろん意地悪な手でさんざんシゴかれました。直前まで...でもそこまで...


シゴかれている映像はまだ準備できていませんが、近日中に展示いたします。今は、どうぞご想像になって...思い切り淫乱に!



シゴかれてかたくなったからだに...亀頭の先端にスカートの重みがこたえます。ウッ...お許し下さい...つらいわ...


スカート姿でこんな雑誌を読んでいたのね。白いスリップも着け、ストッキングをガーターで吊ったいやらしい女装姿で...



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