スカート姿で車を運転する純子


いよいよスカート姿でのドライブが始まります。いつもスカートを意識する歓び...ああ、とてもエロチックな気分!


純子の薄いスカートが透けて裏地が見えています。タイトスカートのように太腿まで裾が上がってしまって...


スカートの裏地を透かしてスリップのレースが...ええ、今日の純子はペチコートは着けていません...


運転中もスカートが気になってしまって...純子のスカートの下のスリップが気になって...どうしてなの?
(今日の主役は、スカートというよりもこのスリップ...スリップ姿をローカル線の無人駅で撮影する、
というのが、会議で決まった純子の懲罰でした...HPの不手際に対するきついお仕置きです)



スカートの奥に隠した純子の恥ずかしい秘密...ええ...この写真でも分からないとても破廉恥な秘密...


黒いレースの靴下留めは、ガーターベルトの靴下留具を隠すおしゃれに片側だけ着けています...

このスカートはシフォンのストライプ模様プリント地のプリーツミニスカート...表地はとても軽く、風ですぐに裾が乱れてしまいますが、
裏地は、生成り色のかなりしっかりしたキュプラで、タイトな仕上げとなっています。そのため、こうして運転席に座ると、表地はそれほど
捲くれ上がりませんが(これでも意図的に上げています)、裏地はこのようにかなり太ももの上まで捲くれ上がってしまいます。薄い表地が透けて
裏地が見えています。スカートの下に透けて見える裏地や、スカートの裾から伸びる太ももをいつも視界の下に見ながら車を運転するのは、
とても大変でした。つい誘惑に負けて、片手で太ももを触ったり、スカートを捲り上げたりしながらも、純子は声に出して恥ずかしいことを
車の中に響き渡るように言い続けました。「あら、純子さん、スカート姿で運転なの?恥ずかしいわね。太ももが見えているわよ。
両脚をきちんと揃えないとだめよ。今日はあなたをうんと辱めてあげるわ。これからあなたを待っているのは、屈辱的な拷問よ。辱め...
あなたを嬲りぬいてやるわ。あなたは奴隷よっ!性奴隷...懲罰会議で決まった罰をきちんと受けなさいっ!恥ずかしいわね、あなた...

純子はスカート姿で車を運転しながら、徐々に気持ちが高ぶって行きました。太ももの間に性器の快感を感じながら、道路の振動で股縄が
肛門や会陰部を刺激する気持ちよい屈辱をもっともっと、と思いながらアクセルを踏みました。気持ちだけでなくからだも高ぶって行ったのです...
その興奮のせいか、最初に立ち寄る予定だった駅を見過ごしてしまいました。でも戻らず次の候補駅を目指しました。はやくスカート姿で外に出たい...