被虐の夢．．．スカート姿で辱められる歓び．．．

今日一日、朝から夕方までこのスカート姿で車を運転して、再びこの町に来ました。広々とした
田園地帯の中にあるローカル線の無人駅でスカート姿を撮影された時の興奮が、今頃になって
被虐の意識とともに思い起こされて．．．その時は高い空の下、広大な農業地帯の真中に一人
佇む女性の気持ちになっていて変態的な欲求は湧き上がってきませんでした。ただスカートが風に
揺れる時に、純子のスカートの中で剥き出しにされた性器の先端や陰嚢が擦れてつらかっただけ．．．

そして夜になって．．．

夜の部屋で自分のスカート姿を鏡に映していると無性に純子をいじめたくなって．．． このスティックで．．．お天気お姉さんの指示棒で、辱められる妄想に耽ります。 　 ああ．．．そんなに純子を苛めないで．．．お願い。そこはお許し下さい．．． 純子は脚を開かされ、スカートの中のからだを嬲られます。性奴隷の折檻ね．．． 　 苛められ辱められて興奮する変態マゾ女装．．．性器を晒しものにされて．．． こんなことされて興奮するなんて最低！奴隷は奴隷らしく調教されなさいっ！ 　 無理やり顔を上げさせられて辱めに興奮している表情を笑いものに．．．さ、純子！ これからあなたの引き回しと公開懲罰よ。恥ずかしい所を晒しものにされるのよ。 　 そんな妄想に耽りながら、スカートの中にスティックを突っ込まれ、その中の からだを．．．太ももの奥の一番感じやすいからだを．．．意地悪な手つきで 嬲られる純子です。薄いスカートで立たされて、脚を大きく広げさせられれば、 純子はまったく無防備です。両手を後手に縛り上げられればもう抵抗することは できません。なされるがまま．．．スカートの中を思うがままに蹂躙されるのね。

夜になって猛烈な被虐欲がスカート姿の純子を襲いました。それは、自分対する猛烈な嗜虐欲．．．
今日一日のスカート姿でのドライブと、ホテルの部屋でのスカート姿の生活．．．その純子のスカート姿で、
思い切り屈辱的な折檻を受けたい、心にまで響くような肉体的な苦痛が欲しい．．．そんな気持ちでした。
それは純子に思い切りきつい辱めを味わわせてやりたい、羞恥心を嬲るような苛烈な肉体的苦痛で責め苛んで
やりたい．．．という気持ちと裏腹でした。自分で自分を苛める、辱める．．．いつもの無間地獄に落ちる純子でした。