途中の駅で純子のスカート姿を撮影...そして...
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ここは二番目に立ち寄った駅...あらかじめ5万分の1の地形図やインターネットの画像検索、そしてGoogle
Mapの航空写真で調べて、ここなら裸にだってなれる、と確信した
無人駅でした。国道から一本道を200メートルほど入った所に、駅舎と駅前広場(とても狭いけど3台ほど駐車して、さらに別の車が回転できるくらい)があります。駅前に建物が
ありますが、これは集会所か業務用の事務所みたいなもので、日曜日なら人はいないと思って行きました。案の定、無人でしたが、さらに工事中で、臨時のプレハブが建っていました。
その前に車を停めて、スカート姿で何のためらいもなくそのまま車外へ...こういうことは、自分の住んでいる町では、いくら郊外の公園でもなかなかできることではありません。
国道を走る車からは、スカート姿の純子は見えるでしょうが、怪しい存在ではないから、近くに来ることはないはず。カメラをつけた三脚を抱えて駅舎に入りました。駅舎といっても、
小さな小屋です。トイレは付いていましたが、中は見ませんでした。小屋の中で撮影をして...ええ...懲罰会議で決定された純子の罰としてスリップ姿を撮影して...
それからホームに出て、スカート姿と、そして...そこでも、スリップ姿を撮影することができました。想定外だったのは、国道とこの駅の間に、国道と並行する細い道があるのですが、
そこを頻繁に車が通ることでした。純子が気がついただけでも、撮影中に数回...でも、幸い誰も駅にはやって来ませんでした。次の列車まで1時間以上ありましたから...
もう一つの想定外は、ホームから上り方向に200メートルほどの所に踏切があって、そこも車が通ることでした。駅舎の中は見えませんが、ホームに立つ純子はどこにいても
見えてしまう位置関係...でも、ミニスカート姿の女性がホームにいたとしても、流行の鉄道ガールが来ているのだろう、とでも思われて、不審がられることはなかったと思います。
この帽子、今回のために新しく買ったのですが(ホームセンターの海水浴用品コーナー!)、なんかベトナムか中国南部で農作業に従事する現地の女性みたいで、
ファッショナブルとは言えないですね(笑)。ホームでは風が強くて、何回も飛んで行きそうになって...動画に写っていると思いますので、ご覧になって見て下さい。
そんな事情で、帽子はこの駅で止めることにしました。遠くから見ると、こういう帽子があった方が、より確実に女性に見えるだろうと思って用意したのですが。
スリップ姿での映像は別館にご用意いたしますので、しばらくお待ちください。今はこちらでご覧頂けます。