スカート姿で無人駅のホームを歩く...そして...

この駅は、立ち寄る予定の最後の駅でした。純子には、計画がありました。
それはとても淫靡な計画...純子をいたぶり、辱め、嬲り抜く4つの秘密計画。

1)まず、プラットホームの上をスカート姿で歩かせ、そのようすを撮影すること...
2)次に、純子を待合室でスリップ1枚に剥いて謝罪させ、それをビデオで撮影する...
3)さらに、純子のスカートの中で強制射精させること。その時、椅子に座らせること...
4)最後に、純子のスカート姿の写真をこの待合室に貼って残すこと。純子を晒しものに...


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まず、プラットホームの上を純子にスカート姿で歩かせ、そのようすを撮影しました...
暑いのでハイソックスを履いていませんが、これでもいつも通りストッキングをガーターで吊っています...

追い風を受けて荒野(?)の駅を歩きます。せっかくのパンプスなのに、砂利のプラットホーム...スカートが風に広がります。


風に乱れるスカートの感触!...向かい風にからだの線が出てしまうのは恥ずかしいけど、誰も見ている人はいないはず...


後ろからの風が純子のスカートの上に貧相なヒップラインを晒しています。風に追われるようにして前に向かって歩きます...


風に引き立てられて歩かされるのは、囚人になったような気持ちです。ああ、これから刑場にスカート姿で追い立てられるのね...


広々とした田園の中で風と戯れる...時間や人の目を気にしなくていいのなら、スカート姿のままで、ずっとここに留まっていたい...


一陣の風が純子のスカートに戯れて過ぎます。ずっとこのまま、この薄地のプリーツミニスカートに風の意地悪を受けていたかった...
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でも純子には、まだ行かなければならない道があったし、この駅でまた、これから罰を受けなければなりませんでした。ああ...


ええ、そうですわ。屈辱の懲罰...それはそれでとても純子を高ぶらせていたのです...このプリーツミニスカートの中で...


この駅の待合室は、プラットホームから階段を5,6段下りたところにあります。今日の駅の中では一番大きいものでした。

その待合室で、純子があらかじめ予定していた行為が二つ...一つは、懲罰としてのスリップ姿での恥ずかしい撮影でした。


もう一つは、ここで純子にスカートの中で最後の瞬間を迎えさせること...ええ、強制的に...ベンチに座らせて...


すべては待合室に戻ってから...向かい風の中、スカート姿でホームの端から戻るのがとても長い時間に思えました...
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待合室へはこの階段を下りて行きます。駅の向こうには水田が広がり、その先に農家が点在しています。誰か見ているかしら?


こんな短い階段でも、下から吹き上げる風はスカートにはとっても意地悪...裏地がなければ腰まで捲くれ上がっていました。


スカートの裾が乱れて太ももがあらわになるのは、こうして見るととても恥ずかしいこと...その場では分からないけど...


遠くから誰かが見ているかもしれない、と思うと、スカートの中がつらくなって...もう、埒をあけて下さい...お願い...ああ...


スカートから伸びる脚...風で裾が乱れているから、マイクロミニみたいになっちゃって...後から見るととても恥ずかしい...


いよいよ待合室に戻りました。これから純子のショーが始まります。スカート姿、スリップ姿での陵辱ショータイム...ああ...

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広々とした田園と森に囲まれた無人の駅...ここは、JRのあるローカル線の駅。純子の住む町から車で2時間。
12:30発の下り列車が発車したあとです。次は上りが1時間ほどあとに来るだけ。乗り降りは一人もありません。
夏の風が音を立ててホームを吹き抜けて行きます。森では鳥が鳴き、遠くでは車の音が聞こえるみたいです。
町中と違って純子を隠してくれるものが何もない空間...ちゃんと服は着てるのに裸で放り出されたみたい。
このスカートが薄い生地で、しかもミニ丈だから...ハイソックスも履いていないから...特に下半身が...

追い風の中を歩く時は、比較的安心して歩いていられます(最上段左)。スカートも、裾広がりのシルエットを
保っています。でも向かい風の中では(最上段右)スカートがからだの線をくっきりと浮き立たせてしまうのでした。


次に、純子をこの待合室でスリップ1枚に剥いて謝罪させ、ビデオで撮影しました...
この待合室は音がとても響きました。パンプスの音も、純子のスカートの奥で鳴るあの鈴の音も...

今回立ち寄った駅の中では一番大きな待合室。もちろん無人です。でも周りには普通の家がたくさん立ち、車が通る道路も...


窓口は板で覆われ掲示板扱いでした。床はコンクリート...なんとなく殺伐とした雰囲気がフェミニンなスカート姿と対照的です...


いかめしく並ぶベンチ...ここに懲罰会議の委員が並んで座り、その前に純子がスカート姿で引き据えられる、という妄想...


椅子に座った懲罰委員の前で、いよいよ純子の懲罰が開始されました。とても恥ずかしい罰...辱められる純子の恍惚...


スリップ1枚の恥ずかしい姿に剥き上げられる前に、純子はここで、とても屈辱的な下着検査を受けなければなりませんでした。


駅の待合室でベンチの前にスカート姿で立たされて、そのスカートを捲り上げさせられて、意地悪な質問をされるのでした...


いつ誰が入ってくるか分からないローカル線の待合室...もし誰かが来たら、公開の下着検査になるんだわ...ああ、ひどい...


この駅に来るまでは、そんないやらしい発想は出てこなかったのに...ここはあらかじめ想定された純子の陵辱ショーの会場...

お願いです。こんな所で純子を辱めないで...許して...ああ...奴隷は許されないのね...決して許されないんだわ...


じゃ、純子さん、そこに立って!いいかしら?じゃ、始めるわ。あなたのスカートの前を捲くりなさい。早くっ!鞭で打たれたいの?


純子が数時間のドライブの間中、下半身でなじんだ裏地...このスカートにもすっかり愛着ができました。脱ぐのは許して...


ほとんどタイトミニスカートと言ってもいいくらい...立ってこれくらいの丈だけど、座ると太ももが恥ずかしいくらい剥き出しになります。


スカートの下にはこのミニスリップだけ...純子がペチコートを着けないのは珍しいのですが、この暑さ、このスカートだから...


ああ...こんな...恥ずかしい純子の秘密がなにもかも見えてしまって...ガーター、責め具、股割れパンティー...


みんなの視線が矢のように突き刺さります。太ももに...性器に...下腹部に...ああ...泣きたいくらい屈辱的だわ...


お尻まで剥き出しにされて、こんな写真を撮られるなんて...恥ずかしい写真...でも、辱められて興奮するのはなぜかしら?


金属の鎖やリングは、スカートの中で絶えず、「いじめられている」ということを純子のからだに感じさせておくための淫具です...


かすかに赤いロープの股縄が純子の股間に食い込んでいるのが見えるかしら?キリキリと締め上げられた恥ずかしいからだ...


こんな恥ずかしい格好でも、パンプスで歩くとコツコツという音が待合室いっぱいに響き渡って...かえってとてもつらいの...


ああ...いよいよなのね。スカートを脱がされ、スリップ1枚で肩も剥き出しにされて、みせしめの晒しものにされる純子...
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今回のドライブの計画を立てた時から、この駅ではただ純子のスカート姿を撮影するだけでなく、懲罰会議で決められた純子の罰も
実行するつもりでした。さらに、ここは旅程のほぼ真ん中に当たるので、ここで一度、純子に射精させるつもりでした。それまでずっと、
スカート姿で車を運転したり、無人駅で撮影したりだから、かなり高ぶっているだろうと思ったから...もちろん、射精させる前には、
当然、辱めを受けなければなりませんでした。誰がいつ入ってくるか分からないこの待合室での下着検査...もちろんスリップ1枚に
剥かれるのだから、下着検査なんて大した辱めではありません。でも、スリップ姿を晒されるよりも、スカートを捲り上げさせられること
の方がずっと屈辱的です。スリップ1枚に剥かれれば諦めがつくけど、下半身を守るべきスカートを着けているのに下半身を剥き出し
にされるのはとてもつらい...スリップ姿での撮影と下着検査の撮影...純子のからだは高ぶり、心は迫り上げられて行きました。

スリップ姿での映像は別館にご用意いたしますので、しばらくお待ちください。
今はこちらでご覧頂けます。(純子の謝罪を文字起こししてあります。[2012.08.20])

無修正の写真、動画の完全版などを閲覧ご希望の方は、私家版をご覧下さい。
私家版のアドレスは、メールにて純子までお申しつけ下さい。


さらに、純子のスカートの中で強制的に射精させました、椅子に座らせた状態で...
この待合室は音がとても響きました。スカートの奥で隠微に振動する責めバイブの音も非情に響きます...

ああ...いよいよ執行される時が来たんだわ。強制射精の刑罰...自分の意思とは無関係に機械で無理やり...


こんな恥ずかしい刑の執行を、純子、自分で始めなければならないのね。急所をはずしたバイブレーターのスイッチを入れます!


急所をはずされた責め具は、たっぷりと時間をかけて純子をいたぶります。ああ...お願い...もうらちをあけて下さい...


ええ、純子、分かっているわ。簡単には許してもらえないということは...ええ、純子、覚悟できています。どうぞご存分に...


純子はスカートとスリップを一瞬持ち上げて、責められているからだを晒しものに...でも、すぐにスカートを下ろしました...


純子のスカートの中では、からだが徐々に迫り上げられています。気持ちもゆっくりと高ぶり、追い詰められて行きました...


最後の瞬間が近いことを予感しました。純子は椅子に座ります。屈辱的なスカートの中での強制射精の準備のために...


アッ...もう限界だわ...これ以上は耐えられない...そう思うまもなく、純子のからだは白い液体をスカートの中に噴射していました。


つらい...気持ちい...波のように押し寄せる射精の快感が、純子を恍惚とさせています。呆けた顔を晒しものにされて...


純子は髪を振り乱して射精の...つらい姿勢での射精の快感に耐えています...ああ...スカートの中が濡れていくわ...


射精の最後の一滴まで出終わるのを待って、純子はバイブのスイッチを切りながら立ち上がります。誰か来ないうちに退出を...


この時、純子のスカートの中は精液でベットリ濡れています。太ももも、お尻も...立つ時には、床にも数滴落ちてシミが...
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この駅の待合室で純子のスカートの中に射精させることを予定したとき、純子にはある目論見がありました。とっても意地悪な目論見...
それは、座った状態で射精させること...ふつう純子にバイブレータを使って強制射精させるときには、純子を立たせるんです。だって、その方が
屈辱的でしょ?スカート姿で立たされて、その格好でスカートの中に射精させられる、なんて...でも、これだと、精液はスリップやペチコートに少し
付く程度で、大部分の精液はスカートの下に落ちてしまいます。その滴を撮影したこともありました。でも、今回は、それは許さなかったの。なぜって?

純子はこの後も、このスカート姿で車を運転して行かなければなりません。スカート姿を終えることは許されないのです。そんな状況だから、スカートの中を
精液でベタベタにしてやれば、純子はその不快感をずっと感じながらスカート姿で車を運転しなければならない...いい気味だわ...そう思ったから...


座って射精すれば、精液のすべてがスカートの中に残ります。スリップやスカートの裏地をベッタリ濡らし、、場合によってはスカートの表地にも滲み出して来る
でしょう。最初は暖かいけど、冷たくなってくると、とても気持ちが悪いというか、不快な感触になるんです。しかも射精したあとのしらけたからだと心だから...
そんな不快さを純子に味わわせてやりたかった...だから、ここでは、最初純子を立たせて嬲った挙句、射精の時には座らせたの。意地悪な計画でしょう?

無修正の写真、動画の完全版などを閲覧ご希望の方は、私家版をご覧下さい。
私家版のアドレスは、メールにて純子までお申しつけ下さい。


最後に、純子のスカート姿の写真を待合室に貼って残し、純子を晒しものにしました...
待合室に貼ってあったポスターの画鋲で、純子のスカート姿の写真を2枚貼ってきました。上の撮影時にはまだ貼っていません。

きちんと撮影してくるのを忘れていました。でも、上の動画撮影の時にかろうじて写っていました。「純子の写真」がそれです。
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この動画は上の下着検査の動画と同じです。最後の部分をどうぞ。

スカート姿の純子の写真をこの駅の待合室に置いて行く、というのが純子の計画でした。それは、どこにおいてもよかったのですが、
ここで撮影する...スカート姿で歩く姿のみならずスリップ姿やスカートの中での強制射精などの恥ずかしい映像をここで撮影する、
といことで、その記念のために純子の恥ずかしいスカート姿の写真を残して行くことにしたのです。恥ずかしいといっても、顔には細工を
してありますし、誰の名前も出てません。以前に純子がこの日と同じスカートスタイルで撮影した動画からの抜き出し画像にすぎません。

きっと誰かがちらっとみて、そのまますぐ横のゴミ箱に捨ててしまうでしょう。それでかまわないと純子は思っています。いつまでも掲示板に
貼られている方がありえないことです。ただ、ひょっとしたら、このスカート姿の人、男かも知れない、って思ってもらえるかもしれない...
そう思うと、とてもうれしくなります。掃除のおじさんかおばさんかも知れないし、男子高校生や女子高生かもしれない。あるいは、遊びに
寄った中学生のグループが目を留めるかもしれない。そし、これって男じゃん?って不審に思ってくれるかも...そんなかすかな期待...

写真を貼ったのは、純子に強制射精させる前でした。貼ってある写真を見ながら、純子は
強制射精の刑を執行されたのでした。その後は、急いで機材を撤収し、冷たく濡れた不快な
感触をスカートの中に感じながら...そして、精液で濡れたストッキングを見ながら、車を発進
させたのでした。ここからさらに2時間半ほど、このミニスカート姿で運転が続いたのでした...

途中、ダートの山道に入り、誰もいないところで、スカート姿で立ったまま放尿しました。そこで、少し山の中をこのスカート姿で歩き回りました。
でも撮影はしなかったので、ここで見てもらうことができないのが残念です。とてもアンバランスな風景...荒れた林道を歩くプリーツミニスカート姿!