被虐の夢...スリップ姿で辱められる歓び...
今日は、JRローカル線の無人駅でスリップ姿に剥かれて撮影を受けました。駅の待合小屋だけで
なくプラットホームにも立たされて...ええ、スリップ姿で駅のホームに立たされて撮影されました。
それは純子に課せられた罰だったから...罪を犯してしまった純子に対して懲罰会議で決められた
罰だったから、純子はその罰の恥ずかしさに耐えるしかありませんでした。リンチ...そうだわ、純子は
私刑を受けたのね...でもその時は、罪人として神妙な気持ちで、粛々として辱めに耐えていました。
夜になって、その時の自分を思い出して、とても淫靡な気持ちになりました。![]() 純子はスカートを脱いでスリップ姿になり、鏡に自分を映しました。 ![]() ああ...こんな格好で駅のホームに立たされたんだわ、って思いました。 ![]() スリップって、からだを守るというよりは、からだをアピールする下着... ![]() 肩が剥き出しになり、下の下着も透けちゃって、そしてこのレース... ![]() こうして見ると、スリップってスカートと較べるととても短いんだわ... ![]() 純子のスカートも短いけどその下のスリップも短いんだわってあらためて 思います。だから、スリップ1枚の姿でいれば襲われても仕方ないって... か細い肩紐も、裾の瀟洒なレースも、男性の性欲を燃え立たせるアイテムだし、 太ももを剥き出しにする長さだから、からだを差し出しているようなものね... よくこんな格好で駅のホームに立てたと思います。いくら罪人純子への罰でも... |
夜になって猛烈な被虐欲がスカート姿の純子を襲いました。純子はスカートもトップスも脱いで昼間の
ようにスリップ1枚になって部屋の鏡に自分の姿を映してみました。もちろん、今日は朝から赤いロープで
股間をきびしく締め上げられており、性器には各種の責め具が装着されていました。それはいつものこと...
夜には責め具は許されましたけど、股縄はそのまま...スリップに隠されて純子の恥ずかしい秘密です...でも
そんな破廉恥なことはスリップ姿からは分かりません。白いスリップはどこまでも清楚で、どこまでも女性らしい下着...