去年宿泊したホテルを再訪
動画は下のボタンをクリックしてご覧下さい。
昨年このホテルに泊まった時、純子はギンガムチェックのプリーツミニスカート姿で、午後の一時を部屋の中で淫靡な被虐妄想に耽って
過ごしました。夜には同じスカート姿で、この町を歩き回りました。パンプスの音が、コツコツと静かな家並みに響くのを心地よく感じながら、
スカートの裾が歩を進める度にやさしく左右に揺れるのを視界の下に見て、夜の町をさ迷い歩きました。その時の記録はすでに展示しました。

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今回はその同じホテル、同じ道を、夏らしいこのシフォンのプリーツミニスカート姿で昼間歩いてみたかったんです。光を浴びて透けるスカート...
そのスカートの中には、去年のギンガムチェックのプリーツスカートの時と同じ恥ずかしい秘密が...その恥ずかしさを意識しながら、昼間の明るい
通りを歩く...いえ、歩かされる...被虐女装の純子にとっては、それはとても興奮すること...罰を受けている気持ちになるような隠微な歓び!
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このドライブの計画を立てた時は、このホテルにまた泊まろうと思いました。でも、いろいろ検討するうちに、
ここでなくてもいいことに気がつきました。結局、ここでは、撮影だけすることになりました。動画は現在、まだ
準備中ですが、再生して見ていると、歩道の(写真の右)純子が車とすれ違ったり、オートバイに抜かれたり
していた様子が分かります。きっとその時は、チラッとでも純子のこのスカート姿を見られたはずです。ああ...
下には動画からの抜き出し画像を何枚か並べます。一つ一つに言葉はつけませんが、風に揺れるスカートの裾や、
光がスカートを透けて通るため見える下半身のライン...裏地でぴったり包まれた純子のからだ...をご覧下さい。








こうして再生して見ていると、純子は歩き方がなっていないと思います。明らかにオッサン歩き...これだけでも
不審に思われても仕方ないくらいです...もっと女性らしく静かに脚を運ばなければ、と痛感させられました。
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夜と違って明るい昼間に、ほんの1分くらいとはいえ、人や車が通るところにスカート姿で出るということは、とても怖いことです。
純子は醜男だから、スカート姿に目を引かれた男性(女性も?)に顔を確認されれば、かならず男性だと見破られます。だから、
近くで注視されては絶対にいけないんです。人や車とすれ違う時、あるいは、遠くからでも注視される可能性がある時には、顔を
ハンカチで隠すことにしています。この撮影の時も、ホテルの敷地に玄関側から入る時には、そうしました。中から見られているかも
しれないと感じたから...そして、そのとき、ホテルのガラス窓に映る純子のスカート姿を見て、はしたなく興奮してしまいました...