この下の写真は、純子が標準的な椅子に座った時の目の高さで撮影しました。だからカメラの前に立った時は、誰かそこに
座っているその前にスカート姿で立っている...いいえ、立たされているんだ、っていう妄想に耽りました。純子がお仕えする
ご主人さまが、座って純子を見ている...そんな状況を思ってポーズを取り、スカートを捲り上げ、自慰行為に耽って...
今、こうして撮影した映像を見て、ふーん、こんな風に見られるのね、って思います。そして被虐的な気分に浸っています。

ここ数日の毎晩の服装です。スカートの下にはシフォン2段50cm丈の白ペチコートだけ。スカートの上にはエプロンをして掃除とかお洗濯をしてきました。
 

いろいろな仕事をしている間にも、目の下にはこの紺色のフレアースカートが広がっています。歩くと裾が揺れ、太ももにはペチコートが摺れる感触が...
  

純子のスカート姿は平凡でふつうの主婦のようだけど、その中では、1週間射精を禁じられたからだが決着を求めて踊り狂ってています。
  

スカート丈は50cm、ペチコートも丈50cm...ええ、同じ長さです。スカートのウエストベルトのちょうど下に
ペチコートのウエストゴムが来ています。今までのレースのペチコートは丈が65cmくらいはあったので、スカート丈
以上の分は、折って調節していました。だから、こんなふうに気遣いなしで穿けるペチコートは初めての経験です。

濃色系のスカートは下着の色が...特に白...がとても映えます。ちょっとスカートの裾が風に乱れるだけでも
白いペチコートが目立ってしまう...それは、男性の(女性も?)目を確実にロックしてスカート姿に釘付けにする
くらいの強烈な効果を持っています。どんなフェミニンなおしゃれよりも、いい意味で同性・異性の目を惹く効果です。

冬だからトップスは厚着で寒さから身を守ります。そして下半身も、スカートは脆弱な印象を醸し出すけど、厚手の
ストッキング(タイツ)が防御するという印象。でもスカートの裾に見え隠れするペチコートは、女らしい弱さの象徴です。