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夜の駅を歩く純子です。カメラを手に持って、歩くスカート姿を撮影しました。手持ちの
ため、かなりぶれていますが、臨場感を感じていただければと思います。この夜は、白の
プリーツペチコート35cmにモカブラウンのプリーツペチ40cm、そして白のシフォン２段ペチ
でした。パンティは白の股割れ．．．黒の厚手ストッキングは靴下留めで留めています。
外と違って風はないし、気温も少しは高いけど、それでも真冬．．．寒さは感じません。

エレベータに乗る純子です。誰も来ないことを確かめてから．．．左は扉が閉じる前、右は上昇中です。 　 歩く純子を手カメラで撮影。誰かが見えたら、すぐにカバンにカメラを入れて隠しました。 　 階段を降りる純子のスカートと脚。軽やかに、しとやかに、女性らしく脚を運びます。 階段を降りる時には、自分ではスカートの裾を意識しません。上がって来る人はみんなエスカレータです。 踊り場を回ります。スカートも開き気味に．．．でも、急に誰かが出てくるかもしれないから、一番危険な所．．． 気をつけながらカメラをスカートに向け続けます。ちょうど、純子が好みのスカートを着けた女性を狙うように．．． 今度は階段を上ります。降りる時と違って、スカートの裾がよく見えるので、意識してしまいます。 自分で考えているより、このスカートって丈が短いんですね。こうして見ると、確かにミニスカートだわ。 昇りのエスカレータに乗る所。ここは足元照明があるので、純子の脚もはっきりと見えてしまって．．． 後ろに人がつかれると、純子のスカートの中のペチコートが見えてしまいそうだから、早足で上がりました。 目の下で揺れる純子のスカート．．．これは室内でも見れるけど、こういう所だと、歩く距離も長いので、とても視覚的に刺激されます。 そしてもちろん、スカートやペチコートが太ももに触れる感触も長続きします。性感帯を擽るようなあの感覚！女性はいつも性的に刺激されているのかしら？