赤いスカートの中はどうなっているのかしら?スリップかペチコート?それとも...


  
このスカートはプリーツスカートって呼べばいいのか、フレアースカートって呼べばいいのか、分からないのですが、裾を見ればフレアーなので、とりあえず
そう呼んでおきます。ソフトプリーツっていうのかもしれません...表地はフレアーで余裕があり、脚さばきもいいはずなのですが、実際に穿いてみると、
裏地が意外とタイトなので、室内でも箱を跨いだり階段を上り下りすると、不自由を感じます。スカートって、穿いてみないと分からないものですね♪
スカートの下にはペチコートを3枚重ねています。一番外側は、白と薄黄色の2段仕立てのシフォンペチコート...このペチもはじめての着用でした。


  
このペチコートはお尻のところはタイトな感じで、2段になる部分からフレアがかかっています。脚さばきはまったく妨害されず、スカートの下に穿いても
下半身の動作に影響はありません。ただ、スカートの中で、タイトなところからフレアになる部分が、お尻や太ももあたりの肌で意識されます。この意識
が、拘束感とつながってとても淫靡な気持ちを湧き上がらせるのでした。ブラジャーの締め付けがアンダーバストの部分をいつも意識させるのと同じように
ペチコートがお尻から太ももの身体を意識させるのです。息をしてブラジャーの締め付けを、歩いてお尻の締め付けを感じさせられて...スカートの中で...

  
スカートの下には2段仕立てのペチコート、そしてその下にはベージュのフレアーペチコート、そしてその下には白のプリーツペチコートを重ねていました。
いずれも今回初めて着けるペチコートでした。プリーツペチコートは、やすりのように純子の性器を苛めるのでした。ザラザラの襞が性器亀頭を擦るから
それが刺激になってしまうのです。うえの写真でもペチコートが膨らんでしまって...恥ずかしいわ...パンティがこんな破廉恥な股割れだから、性器が
直接ペチコートのプリーツに当たるのでした。ピンクの淫具は小型ローター...刺激が弱いからとどめを刺すためではなく、嬲るための意地悪な淫具です。

 
スカートの下には、さらにこの2段仕立てのシフォンペチコートの下に、ベージュのフレアーペチコートと白いプリーツペチコートを重ねています。その写真は
別館でご覧下さい。一番下のペチコートはシークレットと呼ばれるそうですが、文字通り、秘密...ですので、もったいぶっています。ごめんなさい...
スカート丈が50センチ、このペチコートの丈が45センチです。一番下の秘密のプリーツペチコートは35センチ丈!です。とっても短いわ...恥ずかしい
くらい...真ん中のペチが40センチ丈なので、スカートから奥に行くにつれて5センチずつ短くなって行くという趣向は、自分だけの密かなおしゃれです。