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はじめての赤いスカート...はじめてのプリーツペチコート...はじめての...

  
まずはトップス・アウトスタイルから...エプロンも着けて女性らしく...横には、紺無地のフレアーミニとフェミニンなブラウス...これらは
翌日の純子のスタイルでした。今夜はとにかく、この赤いフレアーミニスタイルでがんばろう...黒い厚手の靴下は、冬の女性の定番で、
電車なんかで見る女性のスカート姿がほぼ全員このスタイルなので、それと同じスタイルに自分もなっているのをこうして見ると、とても興奮
します。ほんとはもっと薄手のナチュラル系ストッキングや白ストッキングの方がエロチックなはずなのに、今はこちらの方が...不思議です。


  
トップス・インスタイルに変えてみました。スカートの全体像が明らかです。こうして見ると、ある程度丈があるということがよく分かります。
ふつうの女性にとって、50cm丈のスカートは決してミニとは受け取られないでしょう。多くの場合、膝丈かかろうじて膝上丈...上品な
スカート丈と思われることでしょう。純子が着けると、膝上10cm程度のミニになりますが、まだ上品と言えるのではないでしょうか?...
こうして見ていると、薄いストッキングの方が、今の季節かえって不自然で、このような脚のシルエットの方が女性を感じさせるようです。



赤いスカートの中はどうなっているのかしら?スリップかペチコート?それとも...
  
このスカートはプリーツスカートって呼べばいいのか、フレアースカートって呼べばいいのか、分からないのですが、裾を見ればフレアーなので、とりあえず
そう呼んでおきます。ソフトプリーツっていうのかもしれません...表地はフレアーで余裕があり、脚さばきもいいはずなのですが、実際に穿いてみると、
裏地が意外とタイトなので、室内でも箱を跨いだり階段を上り下りすると、不自由を感じます。スカートって、穿いてみないと分からないものですね♪
スカートの下にはペチコートを3枚重ねています。一番外側は、白と薄黄色の2段仕立てのシフォンペチコート...このペチもはじめての着用でした。


  
スカートの下には、さらにこの2段仕立てのシフォンペチコートの下に、ベージュのフレアーペチコートと白いプリーツペチコートを重ねています。その写真は
別館でご覧下さい。一番下のペチコートはシークレットと呼ばれるそうですが、文字通り、秘密...ですので、もったいぶっています。ごめんなさい...
スカート丈が50センチ、このペチコートの丈が45センチです。一番下の秘密のプリーツペチコートは35センチ丈!です。とっても短いわ...恥ずかしい
くらい...真ん中のペチが40センチ丈なので、スカートから奥に行くにつれて5センチずつ短くなって行くという趣向は、自分だけの密かなおしゃれです。


スカートの中を検査する権利は、誰にもありません。それは純子だけの秘密...
  
純子のスカートの中で何かが起こっています。あからさまに説明するような性質の事柄ではないので、ここではその時の純子のスカート姿だけを
ご覧頂きます。立ったまま...被虐的な妄想に耽っている純子の頭の中では、立ったまま、ではなく、立たされたまま、という意識です。そんな
姿勢を取らされたまま、スカートの中で何事かが起こっている...これも、純子の意識では、何事かをされている...ある恥ずかしい仕打ちを
受けている、という妄想を楽しんでいます。すぐに結果が出るというのではなく、じわじわと、しかし執拗に、せり上げられて行く、という感じです。

  
せり上げられて行く純子が見ているのは、「雛鳥の囀り」という昔のPCゲームの絵本です。たくさんのメイドが出てきます。一人ひとり、「調教」を
受けて...屈辱的な折檻と辱めを受けて...お客さま達を悦ばせる可愛いメイドに仕立て上げられて行きます。そんなメイドたちのイラストを
見ながら...見せられながら...スカートの中で...スカートの奥で...迫り上げられて行く純子の身体です。黒い靴下はタイツではなくて、
太ももまでのサイハイストッキングだし、肌着も恥ずかしい股割れパンティだから、スカートの奥の純子の身体は何も着けていない状態です...


  
そして今、スカートの中では、純子の身体が最終的な反応をしています。見えないけど、きっと純子のからだは白いドロドロの液体を放出しているでしょう。
これは自分では制御できない身体の反応...いやでも放出してしまう...ええ、無理やり迫り上げられ続ければ、男のからだは必ずこうなってしまう...
放出の時には、からだ、というよりは頭の中が痺れるような快感を覚えます。これは、ほんの数十秒くらいしか続かない快感...でも、絶対に忘れられない
快感!自分が迫り上げられたくなくても、無理やり迫り上げられれば必ず感じてしまう快感...ああ...屈辱も快感に変わる男の身体って...無残ね。


  
その出来事も、スカートの中で完了しました。誰にも知られることなく...密やかに...隠微に...終わったのです。しばらくの間は、どんなに迫り上げられても
身体は反応できません。身体だけでなく心も、反応性を失って茫然自失しています。それでもスカート姿は続きます。なぜって、スカート姿はこの出来事のため
のものではないから...今、純子が感じたあの淫靡な快感のためではなくて、ただ、ふつうの服装として生活するためのものだから...赤いフレアーミニスカート
での夜の生活はまだまだ続きました。白いエプロンをして食器を洗い、洗濯物を干し、朝忘れないよう夜のうちに数枚の年賀状をポストに入れに外出して...