予告の通り、13日の夜中にライブショーの会場設営を終えることができ、映像配信の
試運転を行いました。動き回っての作業があるということもあって、この夜の純子は、
このバイアスチェックのフレアーミニスカート姿でした。恥ずかしいくらい短いのですが、
外に出るでもないし、誰に直接見られるでもないから、と思って、このスカートに
決めました。ほかにも、この夜は熱蝋責めで純子を折檻するつもりだったので
蝋が衣服につかないように、単純なデザインのスカートにしたかったという
事情もありました。そして、思い切り恥ずかしいスカート姿で野外撮影を
しなければならない状況
でもあったので、このスカート以外の選択肢
は純子にはありませんでした。夜の撮影が始まりました...

   

   

熱蝋責めということなので、スカートだけでなく、下着にも気をつかいました。
あまりに短いフレアーミニなのでペチコートは重ねませんでしたが、スリップは
必要です。でも、いつものミニスリップは裾のレースが純子のお気に入りなので
蝋で汚したくありませんでした。そこで、この夜は、別のスリップにしました。これ
は、裾にレースが入っていないタイプで、純子には不満なデザインなのですが、
フレアーがたっぷりかかっていて、そのシルエットだけは、純子も気にいっている
というスリップです。この時はスリップ姿を撮影しませんでしたが、いつか皆さまにも
見て頂ければと思っています。長さは、このスカートと同じくらいに調節できました。
上の2段目の一番左の写真、スカートの裾から、このスリップがチラッと見えています。


   

   

上の2段目の一番右の写真でも、スカートの裾から、このスリップがのぞいています...

まだこの夜は、下のような写真を撮影することになるとは思いもよりませんでした...


昼下がりの調教...純子はへリンボンの幅広プリーツミニスカート姿でした。前夜とはちがって、
きちんとした服装を心がけました。下着もストッキングも、きちんとした服装で辱められたかった
から...残念ながらその時のビデオ映像の記録を残せなかったので、以前に撮影した映像から
何枚か写真をここに展示いたします。これと同じ格好でした。スカートの中もいつもと同じです...

イメージ写真です。当日の撮影ではありませんが、当日と同じ服装の純子です。
   


純子は上の格好でウェッブカメラの前に立ちました。ひざまずいて、ご主人様を待ちました。
朝一番にスリップ姿を見られ、今日一日の純子の調教を宣言された「暇な見物人」さまに、
遠隔操作の電気鞭で性器と肛門を存分に折檻されました。次の瞬間には、同じ性器と肛門を
バイブレーターで辱められることで、性的快感に咽び泣きました。まるで純子のからだを弄ぶように
執拗に繰り返される折檻と愛撫...苦痛と性的快感...電気鞭やバイブレーターが遠隔操作
でスイッチオン・オフされる度に、メカニカル・リレーが、ピシッ、ピシッ、と本当の鞭のようにな音を立て、

それがますます純子を興奮させました。電気鞭は本当に痛い、というか、電気で痺れます。マジで立って
いられませんし、ひざまずいていても、腰を引いてしまいます。そんな電気ショックが、性器亀頭すぐ横の
上りツボを刺激するバイブレータの快感と連合させられるから、純子のマゾヒスティックな性向がますます
固定化し、さらに深められて行くのでした。この電気鞭とバイブレータで純子は徐々に迫り上げられ、
追い詰められていきました。そしてとうとう...屈服させられる時がやってきました。機械に屈服させ
られる...見物人さまの意地悪に屈服させられる...射精の最中にも電気ショックが!...

純子は、夜の部のライブショーでも、見物人さまに屈服させられる予感を感じていました...


昼下がりの1回目の調教が終わり、このフレアーミニスカートに穿き替えてくつろぐ純子です。
チャットの言葉責めでさんざん辱められ、遠隔操作のバイブレーターで性感を刺激されては
寸止めされて焦らされるという淫靡なお仕置きをされ、電気鞭で徐々に迫り上げられて行った
純子は、とうとう追い詰められて、屈服させられてしまったのでした。1週間ぶりの射精の快感!!

この日は、朝、目覚めると、ライブショーの会場として設定した部屋の一角で、バイブレーターが
唸っていたんです。それも、時々ピシッ、ピシッという音を立てて...この音は、遠隔操作でバイブの
スイッチを入れたり切ったりするリレー(電磁石でスイッチをオン・オフする電子部品)の音...純子は
スリップ1枚で、上にシャツを着ていましたが、下着はブラジャーもパンティも許されずに眠っていたのですが、
その音に驚いて、その格好のまま、ウェッブカメラの前に立ちました。暇な見物人さまが、まだかまだかと純子を
お待ちになっておられました...その時のチャットは、私家版の記録をご覧下さい。この時の純子は、スリップ1枚に
剥かれて、カメラの前に...見物人さまの前に...引き据えられて、無言のままで見物され、食事を許されました。

「まあいいや 今日はオイラも暇だからあとでネットリ責めてやる」

...ああ...そんな言葉を聞かされた純子は、朝食後、見物人さまの目の前で、スカートもペチコートも
捲り上げて、責め具で肛門を犯されるさまをじっくりと見物されたのでした。責め具を早く着けるよう命令され、
そしてさらに屈辱的な命令が...純子は辱められたかったから、とても嬉しかったので、ためらいなく服従しました。

「スカートをめくって挿入部分をアップで見せろ」

こんなふうに、さんざん辱められ、いたぶられ、責め折檻された挙句の果ての射精だったから、最高の快感!!!
その射精の快感の記憶も生々しく残る昼下がり、純子は、このフレアースカートで、食事や掃除、会場の整理などを
行い、その合間には、このような被虐妄想を楽しみながら、心の本流は、夜のライブでの淫靡で峻烈な調教を想像して
スカートの中でからだを興奮させていました。ここでは、生捕りにされ拷問室に連行される女スパイの妄想に耽っています。

そんな妄想を言葉にして書き綴ってみました。下の写真ページに追加してあります...[2012.05.04]
   

   

朝、目覚めると、ピシッ、ピシッという音を立ててバイブレーターが唸っていたんです。その時の純子は、スリップ1枚に
剥かれて、カメラの前に...見物人さまの前に...引き据えられて...意地悪い目で見物されて、辱められました。

「シャツ脱げや!」
...
「スリップにシミが この変態め」
...
「丸見えだぜ」

...ああ...そんな言葉を聞かされた純子は、朝食後、見物人さまの目の前で、スカートもペチコートも
捲り上げて、責め具で肛門を犯されるさまをじっくりと見物されたのでした。責め具を早く着けるよう命令され、
そしてさらに屈辱的な命令が...純子は辱められたかったから、とても嬉しかったので、ためらいなく服従しました。

「肛門ダンスをやれ 良く見えるように」

こんなふうに、さんざん辱められ、いたぶられ、責め折檻された挙句の果ての射精だったから、最高の快感!!!
その射精の快感の記憶も生々しく残る昼下がり、純子は、このフレアースカートで、食事や掃除、会場の整理などを
行い、その合間には、このような被虐妄想を楽しみながら、心の本流は、夜のライブでの淫靡で峻烈な調教を想像して
スカートの中でからだを興奮させていました。ここでは、スカートの裾を気にしながら、脚のニュアンスを楽しむ純子です...

   

   

この時のスリップ1枚に剥かれた純子は、見物人さまの前に引き据えられて...そして、意地悪な選択を迫られました。

「一つだけ選択の自由を与えよう鞭がいいか、肛門バイブにするか さあ?」

でも純子は、まだ顔も洗っていないし朝食もとっていないし、朝の家事もあったから、待って頂くように懇願しました。
暇な見物人さまは、そんな純子のわがままを...ネットで共有される女装の性奴隷だから、ただちに見物人さまの
責めを...辱めを...調教を受けさせられても文句を言えない立場の純子ですが、わがままを聞いて下さいました。
そのままの格好で...スリップ1枚の格好で...朝食を準備する間も、純子の心は淫靡な予感に震えていました。

「まあいいや 今日はオイラも暇だからあとでネットリ責めてやる」

ああ、これからネットリ責められるんだわ...遠隔操作のバイブレータと電気鞭で調教されるんだわ...そう思うと、
朝食を食べている間も、テレビの画面は目に入らず、音も耳に入りませんでした。早く用事を片付けて着替えたい...
そればかりが気になりました。そして、朝の用事すべてを終えた時、純子はきちんとした服装に着替えてウェッブカメラの
前に立ちました。へリンボンの幅広プリーツミニスカートに、グレーの半袖ニット。スカートの下にはペチコートを2枚重ね、
ストッキングもガーターで吊りました。ハイソックスは白を選びました。スリップはいつもの薄ピンクです。実は、この時の
純子を撮影するのを忘れていて(正確に言うと、撮影よりも調教のことが頭にあって、撮影のことは忘れていたという
よりは、その準備をするよりも先に、スカート姿の純子を見ていただき、いたぶり、辱めて頂きたかったのです)、写真
を皆さまに見ていただくことができません。以前の写真ですが、下の格好で、暇な見物人さまに調教されました。

イメージ写真です。当日の撮影ではありませんが、当日と同じ服装の純子です。
   


このスカート姿でウェッブカメラの前に立つと、やがて見物人さまも来られて、純子に冷たく命令されました。

「責めぐ」

短い命令ですが、見物人さまが何をお望みかは明らかでした。でも、責め具で断線があったので、修理しました。

「ごめんなさい。線が切れたので修理します.」
「今、はんだを終えました。罰として、みなさまの前で、肛門攻めぐを装着します.」
「これが責めぐです。ああ。。。」
「犯されました...犯されています...」


朝食後、見物人さまの目の前で、スカートもペチコートも捲り上げて、責め具で肛門を犯されるさまをじっくりと
見物されたのでした。そしてさらに屈辱的な命令が...純子は辱められたかったから、とても嬉しかったの...

「スカートをめくって挿入部分をアップで見せろ」

こんなふうに、さんざん辱められ、いたぶられ、責め折檻された挙句の果ての射精だったから、最高の快感!!!
その射精の快感の記憶も生々しく残る昼下がり、純子は、このフレアースカートで、食事や掃除、会場の整理などを
行い、その合間には、このような被虐妄想を楽しみながら、心の本流は、夜のライブでの淫靡で峻烈な調教を想像して
スカートの中でからだを興奮させていました。ここでは、生捕りにされ拷問室に連行される女スパイの妄想に耽っています。

   

   

写真は、動画からの抜き出しですので、皆さまには、元になった動画をご覧頂くだけでもいいのですが、
これらは、連続的な映像の中から、特に純子がエロチシズムを感じる瞬間を抜き出したものです。脚の
ニュアンス、スカートの広がりや裾の乱れ、仮面はしているけど屈辱の表情や屈服のしぐさ...などなど。
動画はスカート姿を晒す屈辱の快感ですが、写真は、純子の心の中の性的嗜好...純子の心の秘密
を晒しものにするというもっと恥ずかしい屈辱です。どうぞ、みなさま、純子の変態の心を嘲笑ってやって...


昼下がりのひと時をグレー無地のフレアーミニスカートですごした純子は、昨夜のチェックの
フレアーミニが忘れられず、またこの恥ずかしいスカートを着けてしまいました。ペチコートは
なしで、ミニスリップ1枚だけ...でも、ストッキングはきちんとガーターベルトで吊っています。

 

 

 

 

野外での撮影を行い、再びライブショーの会場に戻りました。今度は撮影できるように念入りに
カメラをチェックし、カメラの前で、SM雑誌を読んだり、鏡に映る自分のスカート姿を見たりして、
夕方前のひと時を過ごしました。まだ誰も来られない会場で一人でチャットに書き込みをしたり...
そのうちに見物人さまもお立ち寄りになられたので、簡単なやり取りをして楽しむことができました。

そして夜の部の調教が始まったのです...見物人さまに苛められるマゾヒスティックな夜...今度は、
カメラも動いています。恥ずかしい瞬間を克明に記録して、あとで、全世界の男性の目に晒すために...
やがて見物人さまが来られて、純子の辱めが始められました。責め具も、すでに装着済みのからだでした...

「装着検査をする 前も後ろもしっかりと見せるようにしろ」

「はい、、、ああ、純子、辱められるんだわ...ああ...」

無残なご命令...露骨に純子を辱めるためのご命令...しっかり見せるように、とはスカートを自分で
捲り上げて、性器・肛門の責め具を見せろ、とのご命令...ああ、そんなこと...ためらっていると電気
鞭でピシッ...ウッ...純子は、見物人さまのご命令から逃げることはできないのでした。徹底服従を
叩き込まれる女装の性奴隷...前をめくって性器を晒すと、電気鞭がまた...ピシッ...下の2段目
左から2番目の写真は、その鞭を受けて腰を引いている純子です、スカートもスリップもめくり上げながら...
そして...そして、肛門の責め具...しっかりとこれを見せるためには、四つん這いにならなければなりません。
屈辱的なポーズです、とっても屈辱的な...そんな純子に、しばし電気鞭の折檻が繰り返されるのでした...

「この変態肛門奴隷め」
「どうぞ、純子をいじめて。。。変態肛門奴隷ですわ」

そして...装着検査されたあと、徹底的ないたぶりが始まりました。凄惨苛烈ないたぶりが...
バイブレータで昇り詰めさせられるかと思いきや、スイッチが切られ、電気鞭の折檻が続いて...
それは、この日の昼下がりの調教の時と同じ意地悪でした。射精を許していただけない罰...

「ごめんなさい。おゆRYしえお 射精させて、、、」
「だめだ! 射精はゆるさん」
「ああ。。。 射精。。。したい。。。」


  

  

 



「装着検査をする 前も後ろもしっかりと見せるようにしろ」


「はい、、、ああ、純子、辱められるんだわ...ああ...」

無残なご命令...露骨に純子を辱めるためのご命令...しっかり見せるように、とはスカートを自分で
捲り上げて、性器・肛門の責め具を見せろ、とのご命令...ああ、そんなこと...ためらっていると電気
鞭でピシッ...ウッ...純子は、見物人さまのご命令から逃げることはできないのでした。徹底服従を
叩き込まれる女装の性奴隷...前をめくって性器を晒すと、電気鞭がまた...ピシッ...下の2段目
左から2番目の写真は、その鞭を受けて腰を引いている純子です、スカートもスリップもめくり上げながら...
そして...そして、肛門の責め具...しっかりとこれを見せるためには、四つん這いにならなければなりません。
屈辱的なポーズです、とっても屈辱的な...そんな純子に、しばし電気鞭の折檻が繰り返されるのでした...

「この変態肛門奴隷め」

「どうぞ、純子をいじめて。。。変態肛門奴隷ですわ」

そして...装着検査されたあと、徹底的ないたぶりが始まりました。凄惨苛烈ないたぶりが...
バイブレータで昇り詰めさせられるかと思いきや、スイッチが切られ、電気鞭の折檻が続いて...
それは、この日の昼下がりの調教の時と同じ意地悪でした。射精を許していただけない罰...

「ごめんなさい。おゆRYしえお 射精させて、、、」
「だめだ! 射精はゆるさん」
「ああ。。。 射精。。。したい。。。」


純子は手錠をかけられた格好でカメラの前にひざまずくことにしました。フレアーミニスカート姿の
女性が手錠をかけられて立たされたりひざまずかされたりしている光景は、きっとどんな男性にも
嗜虐的な欲望を燃え上がらせるのではないかと思いました。ウッ...やっぱり、スカートの中で
電気鞭が炸裂しました。ああっ...ウシロのバイブレーターも怒り狂い出しました。許して...

「ああ。。。十分に熟れきっています、純子のからだ...お願い、、、」
「ジックリといたぶってやるぜ」

   

   


お言葉のとおり、純子はジックリといたぶられました...自分で自分を慰めようとして、
バイブレーターのスイッチを入れると...ああ、気持ちいい...でもすぐにオフにされて...

「ああ。。。いじわるね。。。せり上げていたのに」
「射精は最後の最後にこの手で」


見物人さまは純子を生殺しにするおつもりなんだと確信しました。たっぷりと時間をかけて、
嬲り殺しにされるんだわ...延々といたぶられ尽くされた挙句の果てにやっととどめを刺される
のね...ああ...つらい...つらいわ。お願いです、どうかお慈悲を...一思いに純子を...

  

  

 

「この変態肛門奴隷め 」
「どうぞ、純子をいじめて。。。変態肛門奴隷ですわ」
「どうだ 射精したいか 」
「はい、つづじぇて」
「前をまくれ 」