このスカートは、２００８年９月以来、着用してきませんでした 理由はいろいろあります。他に魅力的なスカートがあったから とか、似たテーストのスカートとか．．．でも一番の問題は、 ギンガムチェックのプリーツミニと同様、ウエストでした。 でも今春来のダイエットのおかげでめでたく復活できました！ 下は今回新しく撮影した映像からの静止画です。 爽やかな初夏の風に揺れるスカートと淫靡な夜の部屋で 官能に咽ぶスカートの対比をお楽しみ下さい。 [2011.08.17]

写真をクリックすると、大きくなります。 　　　　　　 昼間公園を歩いた時の快活な気分とは打って変わって、今はとてもしっとりとした気分．．．被虐の気持ちがそこはかとなく．．． 　　　　　 鏡に映るスカート姿が嗜虐の心を高ぶらせ、そしてやがて鏡の中に感情移入して被虐の欲望に溺れて行く純子です．．． 　　　 スカート姿の被虐妄想．．．羞恥の中心は快感の中心．．．被虐の焦点はスカートの中に．．． 　　　 プリーツスカート姿の被虐願望の行き着くところ．．．屈辱と苦痛のカクテルに酔い痴れる純子の破廉恥．．． 　　　 立たされたままで責めを受ける妄想．．．それは男のスカート姿への罰・見せしめなのかしら？ 　　　 そして純子は跪かされて．．．最後の詰めが始まりました。無理やり迫り上げられる屈辱に耐えて．．．

やがて夜になりました。このプリーツミニスカートで過ごす一人だけのしめやかな夜．．．家事で動くたびに パンプスが床に響き、目の下ではスカートの裾が優しく揺れて、太ももやお尻にその感覚が伝わります。 純子の心の底からそこはかとない被虐の情感が溢れ出し、スカートの中のペチコートを濡らしています．．． 久しぶりのこのスカートのせいか、昼間の異常な体験のせいか、純子のからだも気持ちも高ぶり続けています。 スカート姿で苦痛が．．．辱めが欲しい．．．マゾヒスティックな欲望は、純子を駆って激しいシーンの撮影へ．．．