純子のギャラリーへようこそ!    

  このスカートは、2008年9月以来、着用してきませんでした
理由はいろいろあります。他に魅力的なスカートがあったから
とか、似たテーストのスカート(チャコールグレーのプリーツミニ)
とか...一番の問題は、ギンガムチェックのプリーツミニと同様、
ウエストでした。でも今春来のダイエットのおかげでめでたく
復活させることができました!更新を怠っていた分をまず
展示することとし、その後で今回の分をご覧頂く予定です。

[2011.08.09]
 

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白いハイソックスが目に鮮やかです。これは純子自身の発想ではなく、調教して下さった彩子さまのご命令でした...

     
この時は、彩子さまのご命令で森高千里の「17歳」の振り付けを覚えなければなりませんでした。恥ずかしい振り付け...

  
お立ち台を上り下りする純子です。白いハイソックスとブラウンのパンプスベルトの組み合わせがとてもガーリー...

  
スカート姿でのローアングルからの撮影って、とても屈辱的です。でも、楽しくもあります。どちらも本当の心です。


この写真はこれ以上大きくはなりません。ペチコートを整えているところです。

    
床で振り付けを練習したり、彩子さまの試験で不合格だったときのお仕置きを想って、屈辱の姿勢を<練習>したりしています。

   
それに今日は今日で、純子の心の中にいる嗜虐的なご主人様から責め折檻を受けなければならない純子です...

    
ひざまずかされたり、四つんばいの姿勢を取らされます。スティックをスカートの裾に当てられる時の屈辱と不安...

 2008年9月の撮影です。この頃は、すでにライブショーを開いてネットの向こうの殿方に純子を[調教」して
頂いていました。撮影はホテルだったので、ライブショーは行いませんでした。そのかわり、きびしく命令されていた
ダンスを練習していました。本番では、次回のライブショーでバイアスチェックのフレアーミニスカートにペチコート姿で
森高千里の<17歳>の振り付けを踊るように命令されていたのです。その場で合格かどうか判定され不合格の時は
きびしいお仕置きを受けなければならないのです。あの短いフレアーミニスカート姿で...だから純子は必死でした...