純子がはじめてスカート姿で夜の町中に外出したのは、２０００年の夏のことでした。
その時に着けていたのが、このギンガムチェックのプリーツミニスカートでした。トップスは、
黒のカシミア半袖セーター。プリーツスカートに合わせたシックなコーディネートが、その頃の
純子の一つの理想的なスタイルだったから、その後も、制服のようにして楽しんでいました。

．．．でも、いつ頃からか純子のからだは年齢のせいか太りはじめ（正確にはたるみはじめ）、ここ
２年ほどはこのスカートを着用することができなくなっていました。その間、ツイード地でへリンボン柄の
の幅広プリーツのミニスカートやシフォンのアコーディオンプリーツミニスカート、バイアスチェックのフレアーミニ
スカートなどを着用してスカート女装を楽しんでいました。その間、現実世界でお二人の男性とお会いする
機会がありましたが、そんな大切な時にも、このスカートを着けることができなかったのです。とても残念でした。

これから下の写真は２０１１（平成２３）年６月下旬の撮影です。お気に入りのスカートを着けて、
鏡の前に立った時の純子の気持ちの高ぶりをご想像頂ければ幸いです。ああ、このスカート！あなた、
そのギンガムチェックのプリーツスカートを穿けてよかったわね。今日はこれからお祭りね．．．たっぷりと．．．
鏡の中の純子に話しかけました。同じ格好で翌日の夜には外出し、とても恥ずかしい経験もしました．．．

写真をクリックすると、通り抜けページを経て動画ページに進みます。 　　　 今までこのスカート姿でどれほど恥ずかしい写真を撮られてきたでしょう．．．どれほどつらい辱めを 受けてきたでしょう．．．つい３週間ほど前に出張先で、２年ぶりにこのスカートを楽しみましたが、 この日はあらためて、しみじみとこのスカート姿の純子を味わうことができました。鏡に映る自分の スカート姿を見て、陰惨な嗜虐欲を覚えると同時に、しっとりとした被虐の情感も心の奥底から 湧き上がってくるのがからだで感じられました。迫り上げられて焦らされる暗い愉悦を想いました。 写真をクリックすると、通り抜けページを経て動画ページに進みます。 　　　 以前のライブショーで、スカート姿で壁際に立たされた時の恥ずかしさを思い出しました．．． 命令された方は、純子のスカートの中に隠された恥ずかしい秘密をご存知でした。その上で、 スカート姿の純子を全身が映るように壁際に立たせて、純子を無残な晒しものになさったのです。 純子はその時、ウェッブカメラを通して純子のスカートに突き刺さる多数の鋭い視線を感じました。 ああ、見られている．．．そんなことを思い出しながら、この日も純子のからだはは濡れて行きました。 写真をクリックすると、通り抜けページを経て動画ページに進みます。 　　 今、このプリーツミニスカートの中では、二つの淫具が怒り狂っています。 ひとつはウシロ、ひとつは前．．．ビデオで写されていることを知りながら、 快感を探してからだをいやらしくくねらせる純子です。これが、とどめでは なく、ただのいたぶりと知りながら焦らしの術中に落ちていく．．．無残な 被虐変態女装男の醜態です。スカートで隠された破廉恥なからだ．．．  写真をクリックすると、通り抜けページを経て動画ページに進みます。 　　　 もう最後の時を迎えました。とどめを刺される純子です。スカート姿で立たされたまま、皆に見られて、 恥ずかしい快感に身をよじらせる純子．．．快感ではあるけど、責める立場とちがって責められる立場は 想像するほど楽なものではありません。直立不動でいられるほど静かな感覚ではありません。責めるための エネルギーと結びついた快感だから、責められていかされる時は、そのエネルギーを姿勢や声で発散すること になります。指示棒を持つ両手が震えているのは、そんなエネルギーでからだ全体が痙攣しているからなの．．．