新しいビデオカメラで恥ずかしい撮影を受けるスカート姿の純子です...

新しいカメラでも、写すのはいつものスカート姿の純子です。新らしみは何もありません。
でも、純子にとってはスカート姿を見て頂くのが大切だから...恥ずかしいスカート姿を
笑われ、いやらしく見られ、軽蔑されるのが目的だから...いつもの純子の破廉恥な
スカート姿でお許し下さいませ...ごめんなさい...でも、どうぞご覧になって...

この夜は、この格好の上にズボンを穿き、男物の上着を着て、ホテルからタクシーで
10分ほどの住宅地まで行きました。もちろん仮面は取って、ウィッグも脱いでいます。
そこの車の陰でズボンを脱ぎ、スカート姿に変身しました。上に七部袖のカーディガンを
着ました。ウィッグも被りました。ここは、純子がよく知っている住宅地だから、人のいない所が
分かっていたのです。そこで、地面に横になって、プリーツスカートを捲り上げ、太ももと性器を
熱蝋責めで苛めました...それから立って、バイブレーターを二つ使って、スカートの中で射精
させました。スカートの中がべっとりと精液で冷たく感じるあの不快さ...冷たい感触を太ももに
感じながら、ズボンや男物の靴その他をトートバッグに入れ、肩から提げて、純子はスカート姿で
ホテルに戻りました。歩くこと約30分...たくさんの人とすれ違い、すてきなスカート姿の女性を
追い抜いたりして、ホテル近くまで戻り、物陰で、また男モードに変身して、部屋に戻りました。
この夜はそれが目的でした。純子にスカート姿で射精させてから、その格好で歩かせたの!

下の写真はそんなふうにして部屋に戻った純子です。

スカート姿で夜の町を歩いた後だったから...たくさんの人にスカート姿を見られた後だったから、
とても興奮していたつもりだったんです...部屋に備え付けの姿見で自分のスカート姿を見ながら、
ああ、純子、こんなスカート姿をたくさんの人に見られて町を歩いてきたんだわ、って呟いてみたりして、
女性っぽいポーズを取ったり、ベッドに座ったり、部屋の中を歩き回ったり...やがて、SM雑誌を読みながら
いつものように自分の手で自分の興奮したからだを慰めるようになって...さまざまな被虐の妄想の中で、
自分で自分を迫り上げていきました。そして、いつもの淫具を性器に装着して、最後の責めを始める頃、
純子は気がついていました。淫具に任せる段階としては、性器の成熟度が低いことに...どうして?
あれだけ興奮させたのに...あの時の射精はもう2時間以上も前なのに...どうしてこんなに?
結局、年齢なんだと思いました。楽しめる時間は、もうそんなに長くない...そう思い知らされた
出張でした。スカートの快感...被虐射精の快感...年齢をとるって、とても悲しいこと...

 
今夜が新しいビデオカメラの使い始めです。鏡に映る自分のスカート姿を撮影しました。
このスカート、純子のお気に入りだから、鏡に中の自分をいやらしい目で視姦してやったの。
全身を舐めるようにカメラを廻し、それからスカートに目線をロックして、その中を突き刺すように
写してから、カメラを下に向けて、スカートの裾まわりをしつこく、いやらしく...ああ、許して...


   
いよいよ撮影が始まりました。純子はこのスカート姿で夜の町を歩いてきました。
1時間もたたない前に、一度、このスカート姿で立たされたまま射精もさせられました。
今、また、スカートの中の性器には、いまわしい淫具が装着され、隠微ないじめを受けて
迫り上げられたり焦らされたりしています。そんな純子のスカート姿の撮影が始まりました...


  
カメラを意識してポーズを取ったりしぐさをしたりしますが、それは、カメラとしてではなく、
誰か殿方を意識して...たとえば部屋の椅子に座って、スカート姿の純子を見ているのが、
これまでに純子を調教して下さった鬼しごきさまであるとか、真理子さまであるとか想像しながら
恥ずかしい命令に屈従させられる純子の気持ちを思いました。そのからだの感覚を思いました...




カメラは...いえ、殿方の関心は、純子の下半身に...スカートの中に移って行きます。
カメラはアップになり、純子はスカートもペチコートもスリップもすべて腰まで捲り上げさせられます。
こんな恥ずかしい検査をされながら、興奮しきっている純子のからだ...それは、からだより恥ずかしい
被虐の心を...変態マゾの心を晒しものにされるということ...ああ、知られてしまうんだわ、純子の恥!


 
スカートがパッと広がるベッドの上...きれいだわ。目の下に広がるプリーツ...
もちろんお尻は直接...スリップもペチコートもスカートいっしょに広がっているから、
お尻は直接シーツに付いています。太もものストッキングから上の部分の肌がシーツの
冷たさを感じます。でも、すぐに暖かくなって...つい、スカートの中を想像していまいます。