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スカートの裾に透けて見える暗い帯の部分は裏地ではありません。裾処理のための折り返し部分です。

天気がよく風もあまりない静かでけだるい夏の日の午後の郊外で、スカート姿を愉しむ純子です。
ここは郊外で、草原を眼前に控えた行き止まりの駐車場です。でも、いつ人が来るか分かりません。
撮影していたのは30分くらいだったでしょうか。一度、男女の若者3,4名の軽乗用車が入ってきました。
一見した程度だと純子は普通の女性に見えるはずで、彼らも、そのままUターンして出て行きました。それでも
また戻ってこないか心配で、車に入って用心しました。結局大丈夫でしたが、純子を見てどう思ったのでしょう...