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こんな恥ずかしいミニスカート姿で見られていたんだわ...

つい1時間ほど前まで郊外の公園で、このスカート姿で撮影していた時のことを思い出しながらの恥ずかしい撮影です...
こういう破廉恥な撮影も野外でするべきだったのですが、夏の午後の微風の中で陽光を浴びていると、思いも至りませんでした。
微風が純子のスカートのプリーツを優しく揺らすようすを自分の眼で見下ろしながら、あまりに女性的な気分になっていたから...
夏の草原を眼前にして、<辱められる>とか<犯される>とか<性奴隷>とかのイメージは不思議と湧いてこなかったんです...
でも薄暗い部屋に戻った途端、そんなイメージが次々に湧いてきて、カメラの前の自分に対してとても残酷な気持ちになって行きました。

この時は夜の部のオナニーショーを控えていましたら、昼間は絶対に射精してはいけません。これは自分で自分に課した命令でした。
下着検査の屈辱をイメージしながら鏡の前で、そして、カメラの前で、純子を辱めました。苛めて、嬲って、いたぶりました...ああ...
野外でのあの純子のスカートの中には、こんな恥ずかしい秘密を隠していたんです。まったく不似合いに卑猥な黒の股割れパンティー...
ガーターベルトで吊ったストッキング...レースの靴下留め...そして...そして...苛められ、辱められて興奮する被虐のからだと心...
誰かに見つかって拉致されスカート姿のまま立たされてきびしく尋問され、スカートの中を検査されたら、純子、どうするつもりだったのかしら...