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今度はガーターの留め具のあたりに精液を吐き出しています。この辺が快感の絶頂です．．．繰り返し押し寄せるうねりのように．．．

とうとうその時がやって来ました。屈辱の公開射精．．．公開しているのに誰にも寄り付いていただけない惨めさ．．． でも、純子は被虐変態です．．．そんな惨めさまで性的刺激に変換して、とても高ぶっていました。namiさまのご命令の とおり、床に横たわりました。ほんとは足首を縛られ後ろ手錠をかけられた姿勢のはずだったんですが、あまりに興奮したので、 間に合いませんでした．．．ごめんなさい、namiさま。お許し下さい．．．いいえ．．．しくじった純子には罰をお与えくださいませ。 あっという間の射精．．．namiさまに捧げた射精だったのに．．．ああ．．．純子はnamiさまからお仕置きを受けなければいけないわ。