純子はスカートも下着も捲り上げて、性器を剥き出しにして勃起検査を受けました。皆さまにじっくり見られました。
恥ずかしい性器を見られながら時間が過ぎました。とても長く感じられた屈辱の時間...合格させて頂けるのかしら?
じっと見られているって思うと、からだも心も高ぶってきます。ああ今、純子はこうして辱められているんだわ、って思いました。
特に不合格との烙印も押されなかったので、立ち上がってキーボードに向かおうとした瞬間、電気鞭が...ウッ、痛い!そして
間髪を入れずお尻のバイブレーターがシゴキを始めました。その時純子には聞こえました。勃起不完全!検査は不合格よっ!って。

ああ...純子は思い知りました。純子の性器の勃起検査は不合格...当然、その罰を受けなければならないんだわ、って...