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ついさっきまでオナニーをしてその快感に耽っていました。すると、突然、肛門のきついシゴキが始まりました...
きっと勝手に快感に耽った罰だったのね...純子は、現実に引き戻されて、一瞬腰を引いて反応してしまいました。
そして、これはきっと、<立ちなさいっ!>とのご命令なんだと思ったんです。立ち上がると、ウシロの責めは許されました。
何回苛められても懲りない純子は、また手淫の時のあの快感が忘れられずに、スカート上からからだを擦って慰めはじめました。
すると、またウシロのシゴキが始まりました。アッ...やっぱり純子は見られている...監視されている...皆の性奴隷なんだわ...