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白いペチコートも薄ピンクのミニスリップも全部スカートの下に隠して純子は立ち上がりました。

goodmateさまから、「スカートめくって見せて」とのきびしいご命令を受けた純子です。ああ...きついご命令...
きっとgoodmateさまは、スカートの奥に隠した純子の恥ずかしいからだをご覧になりたいんだ、と純子は思いました。
でも、とても恥ずかしいから...この時は最後のスリップまでしかお見せすることができませんでした。もちろん純子には
分かっていたのです。バイブレーターで性器とウシロをシゴかれながら電気鞭で責められれば、どれほど恥ずかしいことでも
させられてしまうっていうこと...文字通り<アメとムチ>で追い詰められて行く純子...それがとても楽しみだったんです。