四つん這いでお尻を剥き出しにされて電気鞭の折檻を受けるという屈辱から許されて立ち上がろうとしたその時...
また電気鞭が純子のからだに加えられました。今度はスカートの中でとても淫靡に...ああ、まだ許されていないんだわ。
純子は悟りました。さっきの折檻ではきっとまだ皆さま、お気がお済みにならなかったのでしょう。まだまだ純子を苛めたりない、
きっとそうお思いだったのでしょう。純子は思いがけないタイミングでの電気ショックに姿勢を崩して片膝を床についてしまいました。
ああ、苛められているんだわ...純子、みんなにスカート姿を見られながら苛められているんだわ...そう思うとからだが高ぶって...