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純子のスカートの中では、肛門を責め具で深々と犯されています。スカートの上から手でからだを
慰めていたら、突然、遠隔操作のスイッチが入り、純子ウシロのきびしいシゴキが始まりました...
ああ、見られていたんだわ...遠隔操作のスイッチもちゃんと動作している...リハーサルの目的は
ちゃんと達成されました。後は、見て下さる方々のお好きなように純子を<料理>して頂くだけだわ...
純子は、この時に決心しました。射精させて頂こう...遠隔操作のバイブに屈服させられよう、って...
スカートの中で遠隔操作でウシロをシゴかれながら、性器のバイブレータもスイッチオンされました。
純子はその時が来たことを知りました...屈服を命令されたのです。言葉ではなく責めによって...
ご命令に服従して、純子はひざまずいてスカートとスリップを捲り上げました。するとウシロが止まりました。
ちゃんとご覧になっておられるんだわ...責めに耐え切れずに純子は射精にまで迫り上げられてその快感に
酔い痴れました。すると、ウシロのシゴキがまた始められたんです...ああ、ちゃんとご覧になっておられる...
ウシロから突き上げられるきびしい責めに、純子の射精の快感はあらためて、いやましに高められたのでした...
純子のからだと性感を玩具にして弄んで頂き、まことに有難うございました。再び性奴隷に墜とされた純子です...