グレー無地 タイトミニスカート

       




   


純子はほとんどタイトスカートを穿くことがありません。理由は特にありませんが、シルエットが気になるからかもしれません。
この日は初めてちゃんとした下着を着けました。いつもは破廉恥な下着というか、下着の役目をしないようなアイテムを着けて
いるんですが、この撮影の時はスキャンティを着けています。(自分で買ったのではなく、妻用の新品を無断で借用しました。)
普通の状態なら、下着のおかげでスカートのシルエットも崩れずに済んでいるようです。でも、興奮したりしたら、きっとダメね...
この時はペチコートも重ねず、スリップ1枚でした。ストッキングはパンストではなくガーターで吊っています。下着はすべて白系でした。

タイトスカートって、からだにピタッとくっつくから、歩く時や座る時がとても大変です。まるで拘束着を着せられたみたい...
でも、この拘束感が心地いいんです。純子は被虐的な性向の持ち主なので、特にこの拘束感には恍惚とさせられます...
両脚を開くこともできない、座るとお尻や太ももが締め付けられ、スカートの裾はずり上がって太ももがあらわになってしまう...
タイトスカートを着用する楽しみはこの拘束感...被虐感...女性はどんなふうに感じているのか、純子には分かりません。
でも心の奥底では、女性も純子と同じような被虐の悦びを感じているのかもしれません。だって、不自由さを自ら望むなんて!

       


タイトミニスカート姿で捕われの身となった女スパイを思っている純子です。手錠をかけられて、訊問室に連行される純子...
訊問室では椅子に座らされて、いろいろ聞かれるんだわ...何が目的だったのか?誰に頼まれたか?いつからスパイなのか?
純子は生け捕りにされた時には、どのような訊問に対しても黙秘するように命令されています。たとえ拷問にかけられても...
だから、どんな苦痛にもどんな辱めにも、このスカート姿で耐えなければいけないの。絶対に口を割ることは許されない...
純子は知っています。これから始まる純子の生き地獄を...屈辱にまみれた地下の拷問室での淫靡な快楽を...

    


この撮影の時、純子は珍しくこのスカートの下にパンティを着けていました。普通の女性用の白系スキャンティです。
実は、ある方から、タイトスカート姿での撮影をきびしく命令されていたんです。パンティを着けた状態で、って...
純子はほとんど初めて、スカートの下に普通のパンティを着けました。いつもは破廉恥な股割れパンティなので、
この時の普通のパンティはとてもきつく感じました。しかもタイトスカートの下で...そんな純子の撮影の最中、
ビデオカメラの電池が切れてしまいました。純子がちょうどスカートを捲り上げて下着を晒す直前に...

当然、お仕置きを覚悟している純子です...どんな恥ずかしいお仕置きも耐えなければならない純子です...