スカート姿の純子がウェッブカメラの前に立って、チャットで皆さまからの「ご要望」にお応えした時の写真です。
<ライブショー>と名づけて、ライブ映像とチャットと、そして、遠隔操作のスイッチで、純子と遊んで頂きました。
遠隔スイッチは、純子のスカートの中で、純子のからだの敏感なところを振動させたり電気鞭で打ったりしました。
いろいろ恥ずかしいことを聞かれたり(訊問されたり)、恥ずかしい姿勢を電気鞭とバイブで強制されたりしました。

このページでは、ライブショーの時の純子のスカート姿...脚のニュアンスや姿態が暗示するスカートの中の
秘密の出来事を想像して頂きながら純子のスカート姿をお楽しみいただければ幸いです。もちろんショーでは、
純子の恥ずかしいからだを見せるように命令されましたし、普通では書くことがはばかられるような恥ずかしい行為を
実行するよう電気鞭で追い立てられました。そんな写真もここに展示いたしますのでどうぞご存分にお楽しみ下さい。

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静止画像の元になった動画映像をご覧になりたい方は、こちらへお越し下さい。



   
正面(カメラ)に向かって、壁際に立たされたスカート姿の純子です。いつものギンガムチェックのプリーツミニ...
スカートの中には、いつもの恥ずかしい秘密が隠されています。きっと、ショーをご覧の方々はご存知なのでしょう...
電気鞭で打たれて、苦痛のあまりスカート姿の下半身を捩らせる純子です。電気鞭は純子のからだのどこを打つの?
それはここでは秘密です。スカートの中で、とても敏感な所...ご想像下さい。そこを責められた時の感覚もご一緒に...



   
スカート姿の純子は、今度は、後ろ向きになってお尻をカメラに向け、両手を壁についてお尻を突き出す姿勢で待ちました。
何を待ったの?...はい。それは電気鞭...純子のからだが要求する苦痛を待ちました。とてもきつい電気鞭のショックを...
立ち姿勢を保つことがむずかしいくらい痛いんです。だから、電気鞭で打たれると、上の写真のように純子は崩れ落ちるように姿勢を
乱します。でも、座り込むことは許されないから、何とか立とうとして...そんな苦悶する純子のお尻やスカート姿をご覧になって...



   
純子のスカートの裾から伸びる電気のコードは、遠隔スイッチで操作されるバイブレータや電気鞭につながっています。
カメラに近寄って、XXXをアップにするように命令されたのでしょうか。純子はコードを注意深く跨いでからだを移動させます。
スカートの裾がコードを引っ掛けないよう細心の注意を払います。勿論、恥ずかしいからだや下着が見えないように注意して...
自分ではそんな時、どんな風に見えるのか分からないものです。太ももがどんな風に見えるのか...からだの秘密は大丈夫なのか...


   

   
カメラの前でひざまずき、スカートを捲り上げてペチコートやスリップを丸見えにさせられる純子です。今となっては、
なぜこんな恥ずかしいことをしたのか自分でも分かりません。チャットでどなたかにきびしく命令されたのかもしれません。
あるいは、はっきりした命令はなくても、チャットの雰囲気で拒絶できなかったかも知れません。ひょっとしたら、純子自身の
心の中から湧き上がってきた被虐の悦びだったかも知れません(きっとこれ!)。スリップがタイトスカートみたいで、きつそう...


   
カメラの位置は、立ってキーボード入力する純子のスカートの中を覗きこむようなアングルにしました。意図的に、です。
ライブショーの間中、純子は、いつもスカートの中を覗きこまれているんだわ、っていう気持ちで常に緊張を強いられました。
もちろん見られるために...辱められるために行っているライブショーですが、それでも、見られるのは恥ずかしくてつらいの...
ましてやコードのもつれをほぐしたり、スイッチを調整するために屈まなければならない時なんか、ああ...って思ってしまいます...


   

   
とうとうスカートもペチコートもスリップも何もかも捲り上げて恥ずかしい性器を晒しものにさせられる時が来ました。
ああ...ひどい...こんな恥ずかしい姿を世界中に見られている...晒しものにされている...そう思うと、からだが
かたくなってしまって、ますます恥ずかしい姿に...そんな被虐の歓びに耽っていると、電気鞭が入れられました。意地悪な
電気鞭は、性器と肛門に電気を流すとても淫靡な責め具なの...さっきからスカートの中で、この鞭で苛められていた純子です。


   
スカートの下には、いつものようにペチコートを2枚(白のフレアーペチコートと薄ピンクのショートペチコート)を重ね、
その下に薄ピンクのミニスリップを着けています。屈んだり、または、電気鞭で屈まされたりすると、スカートの中が見えて
しまって、ペチコートのレースが分かるくらい...恥ずかしい映像...でも、一番奥に隠した恥ずかしい秘密は簡単には
見えません。ペチコートやスリップは見られてもかまわないけど、純子のパンティは絶対に見られてはならない恥ずかしい秘密...


    
遠隔操作の電気ショック用のリング電極は亀頭のくびれに嵌め込まれています。これと肛門責め具の間に電気が流れるの。
この電気ショックはとてもつらい拷問です。でもバイブレータの感覚はとても甘美です。純子の性器に装着されているバイブは、
根元に固定されていて、亀頭ウラの急所からは離れています。スカートの中でバイブが振動すると、スリップに亀頭が触れて...
とてもやるせない感覚...でも、こんなふうにスカートを捲り上げた状態では、空中で勃起していて、ただ恥ずかしいだけです...


   
ああ...また...カメラの前にひざまずき、スカートを捲り上げさせられる純子です。きびしい調教が続きます...
性器を電気ショックで苛められ、肛門をローターの振動で辱められて...純子の肛門は、くの字型に曲がった金属棒で
深々と「犯されて」います。長さは10センチくらい...曲がった側が前を向くように入れられて、股縄に固定されています。
その先端がきついんです。腰を振ったり座ったりすると、とてもつらいの...そしてもう一方の端に遠隔操作のローターが...


   

   
カメラの前で四つんばいになり、顔を晒す純子です。マスクをしているとは言え、顔を晒すのはとても恥ずかしい...
スカート姿で恥ずかしい秘密をそのスカートの奥に隠した純子にとって、いちばん守りたいのは顔です。性器や肛門は、
恥ずかしいけれど、晒しものにされてもいいんです。でも顔は...個人を特定できるという以上に、辱められて興奮する
表情や恍惚として肉体的快感に耽る表情は絶対に見られたくない...なぜって、それは心を晒しものにされることだから...


 
とうとう最後の時が来てしまいました。純子が処刑される時...遠隔操作のバイブレータで強制射精させられる時...
スカートを捲り上げてみんなによく見えるように性器を晒しものにさせられて、そして、バイブレーターのスイッチが入れられます。
急所に移動したバイブの振動で、純子は、無理やり迫り上げられていきます。腰や太ももがつらそうに捩れても、責めは続きます。
そして、耐え切れずに純子は精液を放出していまいます。その時のからだの表情をじっくり見られる屈辱...忘れられない快感...