風の意地悪を受けるプリーツミニスカート姿の純子

このスカートは裏地が付いていないので、純子はスリップとは別にいつもペチコートを着けています。
公園に撮影に行ったこの日は風が強く、スカート姿の女性にはさぞかし苛酷な一日だったことでしょう。
純子にとっても風の意地悪は苛烈を極めました。何をしていてもスカートの裾が気になって集中できません。
撮影の間中、風にスカートを乱暴されていました。こんなことって自然の風でなければ決して許されないことね。

   
スカートでの立ち姿と座り姿をお楽しみ下さい。両者を見比べると、スカートが隠しているからだを想像してしまいます。
座る時には十分に気を遣わないと、女装子としてみっともないことになってしまいます。隠しているからこそのエロチシズム
なのですから...女装子としては、絶対に隠し通さなければなりません。その事情は女性の方の場合と全く同じです。
女装子の秘密は絶対に守らなければならない、というその緊張感が被虐感や嗜虐感を刺激して高ぶっていくんです...


スカート姿で座る時は、裾が乱れないよう気をつけながらも奥が見えないように配慮します...