風の意地悪を受けるプリーツミニスカート姿の純子

このスカートは裏地が付いていないので、純子はスリップとは別にいつもペチコートを着けています。
公園に撮影に行ったこの日は風が強く、スカート姿の女性にはさぞかし苛酷な一日だったことでしょう。
純子にとっても風の意地悪は苛烈を極めました。これで許して...お願い、って風に許しを乞いました。
でも結局許してもらえず、撮影の間中、風にスカートを揉まれめくり上げられ放題という辱めを受けました...

 
カーディガンを脱いでも、風にスカートを揉まれる時の純子のからだのつらさ、切なさは変わりません。許して欲しい...
そのつらさは、純子のからだの敏感な部分...興奮した性器を左右上下に手の平で張られる屈辱感と淫靡な快感です。
直接ビンタを張られるのではなく、スリップやペチコートで包まれてやさしく、でも意地悪に弄ばれながら時々きつく張られるの。
純子はそのつらさに耐え切れず、またスカートを自分の手で捲り上げてしまいました。晒す屈辱と弄ばれる屈辱のどちらが...

 後篇はこちら
スカートを捲くり上げて、純子の恥ずかしい秘密を晒しものに...清楚なスカート姿の下に隠したこんな卑猥な秘密...